タイナイトとの初めての遭遇は、、、、タニヤの某カラオケ店（まだあるか不明ですが、この直後に経営者が変わって、当時のメンバーはいなくなったとも聞きました）
も・ち・ろ・ん、カラオケとは言っても、選んだ女のコお持ち帰りOK
ちゃーんと、前夜に
↓ ↓ ↓
で勉強したからバッチグー（死語） です(^^)v
Ｙ本さんに続いて入店すると、、、本に書いてあったように、タイガールたちが15人ぐらいずらーっと並んでます。。。
ニコニコ笑顔で手をふったりしてますが、でも、あれ？ 女のコのレベルは微妙。。。（苦笑）
太ったコや残念顔のコばかり、、、、
これから後も何度もタニヤに行って、そのたびに女のコを選ぶ時ってけっこう目移りして困るんですが、、、初回のこの時は、レベルの低さにけっこう冷静に見てた気が（苦笑）
Ｙ本さんの行きつけのお店らしいんですが、、、、これはちょっと
※ＧＷだからカワイイ子はみんな常連さんにＰＢされてたんでしょう。Ｙ本さんのお気に入りのコも何日かPBされてるってことでした。
でもですね、そんな低レベルガールたちの中に、、、ひとりだけ、、、いました！
かなりカワイイコ
飛び抜けて、ダントツでこのコがナンバー１です！！
Ｙ本さんの「よし、じゃあみんな女のコを選んで〜。付けてる数字を言えばいいよ」
の言葉に、、、、
「選ぶも何も、どう考えてもあのコしかいないでしょ！」
なんて思ったけれど、、、、、、、私は一番下っ端、、、、
はるかに年上の方々を差し置いて、、、、だんとつナンバー１を選ぶなんてできません(T_T)
みんなが選ぶのを待つ、世渡り上手なボクｗ
すると次の瞬間、、、、
「じゃあ、◯◯番（もちろんナンバー１なコ）」の声
・・・・やっぱりそのコを選ぶよな〜、、、と思いながらその声の主を見ると、、、、同僚のＫ山くんでした(# ﾟДﾟ)
人生の先輩たちを差し置いての男らしい指名に、、、、
「・・・・おまえに選ばすぐらいなら、おれが選んでたらよかったわい！」
と、思い切り後悔しましたが、、、、どうにもなりませんね(^^ゞ
夜の女遊びは年上でもお偉いさんでも関係なく
フィフティー・フィフティー！
女のコは遠慮無く選べ！
Ｋ山クン、、、良い勉強になりました。。。
私はノリのよさそうな南国系ガール（ちょいぽちゃ）を選択。
年配の方々たちもそれぞれに微妙系ガールをチョイス、、、、
個室＝ここも昭和なカラオケボックスみたいなところに移動して、
カンパーイ からスタート！
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