初のタニヤ・カラオケで選んだのは、チョイボチャちゃん。
長いのでチョイポちゃんとしますw
初めて話すタイ人ガールとなったチョイポちゃんは、、、ムッチリボディだけどエロさはゼロ
顔は、、、、、よく言えば愛嬌のある顔。
南国系の顔立ちで、ハワイで満面の笑顔でフラダンスを踊っていると似合いそう、、、
そんなタイガール(^^)
日本語はペラペラ
気のいい姉御風にいろいろと話しかけてくれます。
「タニヤのコってみんな日本語うまいんだな〜。これならタイ語わからなくてもOKだな〜」
他の4名もそれなりに女のコたちとワイワイ話してますが、一番、楽しそうな顔をしているのが、、、、ダントツナンバー1ちゃんを横に座らせているK山くん。
そりゃ、そうだ。
他のコと比べたら、、、、キミのコは可愛すぎるよ(# ゚Д゚)
そんなコに果物を、ア〜ンしてもらったり、チュッとかしてもらって、、、
くそ〜、うらやましーやんか(笑)
タニヤのシステムは1時間飲み放題(600〜800B)で、1時間経過したところでY本さんが、
「そのコでいい人は連れて出てくださ〜い。その場合はお店に600B(たしか)を払ってください。他の店に行く人は、女のコにチップを200Bほどあげてくださーい」
なるほど〜。連れ帰ることをPB(ペイバー)と言ってお店にそのお金を払うんですね。
もちろん、女のコへのチップは別ってわけですか〜〜。
前夜に本で読んだことが目の前で行われて、ちょっとうれしくなったりw
同行の1人はPB決定!
そんなに盛り上がってる様子じゃなかってけど、気に入ってたんですね〜。
私は、チョイポちゃんでもいいかと思ったけど、Y本さんたちは別の店に行くと言うので、
「ごめんなさい」
今回の旅のテーマのひとつが、
『Y本さんを徹底マークしてバンコクナイトの魅力を知る』
なので、一緒に行くしかないのです(笑)
ごめんなさいしたけど、チョイポちゃんは、笑顔で、
「よかったら電話してくださいね〜」
って携帯番号教えてくれます。今、思うと営業なんですが、、、、この時はけっこう喜んでたかもw
ここで悩んでいたのがK山くん。
ダントツ1位ちゃんと仲良くなってたからPB決定かと思ってたのに、次にさらに上の天使がいるかも? と欲を出して、
2軒目に行ってみて、いいコがいなければ戻ってくることにした様子。。。
「戻ってきても他のお客さんがPBしてたらもうダメなんだよ。本当に連れて行かなくていいの? 2軒目見たかったら、PBして待たせておいてもいいんだよ」
とのY本さんのアドバイスを聞いていれば、、、、、K山くんも悲劇を味わうこともなかったんですけどね〜
人間、いつも何かがあってから悔やむものですwww
さて、4名で次に行ったのはけっこう大きな某カラオケ店
ここでの出会いがなかったら、ここまでタイにはまってなかったかも? って出会いが待ってました。
という話は次回に
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