さて、前回行き方を紹介したジャーマンラウンジ『キンナリープレイス』へ向かいます。
まずビーチロードを通ってウォーキングストリート入り口前を左折するとサウスパタヤロード。そのまま直進するとセカンドロードとの交差点です。
ここが前回のGoogleストリートビューの出発点です。
ちなみにシャチョーも一緒に行くんですが、どこに行くのか? どんな所なのかさっぱりわかってない様子。それでもおもしろがって一緒に来るシャチョーも好奇心旺盛なようです(笑)
セカンドロードにはソンテウも止まっててチャーターできそうだけど、ちょうど近くにバイタクがいたのでこちらに声を掛けてみることに。
「ヤーク パイ キンナリープレイス』(キンナリープレイスに行きたいんだけど)って言ってみると、
あっさり「OK」
あれこれストリートビューで調べる必要なかったです(笑)
で、「タオライ?」(いくら)って聞いてみると120バーツとのこと。さらに、2人ともこのバイクに乗れって(^^ゞ
シャチョーはスマートだけどカポンはポッチャリ。運転手もなかなかの体格でこのバイクにはかなり厳しそうなんですけど。
たぶん、普通は1人100バーツぐらいなのかも? 「2人一緒だから120バーツでお手軽だろう」という感じ。いやいや、1人120バーツでもいいんだけど。
とはいえ、バイクおっさん3人乗りもおもしろそうだから乗ってスタート。
ストリートビューで見た通りのところを通過して坂へ。「思ったよりも急な坂だな」って思ってると3人乗りの重さに耐え切れずにバイクがスローダウン。
運転手の焦りが伝わってくるぐらいのスピードダウンでしたね(笑) ローギアにして止まりそうになりながらなんとかクリア! よくがんばったバイク!(笑)
ストリートビューで見てたのと同じ景色が進んでいき、ファミリーマート前を右折。少し走って左折したんだけど、ここはストリートビューよりも手前で曲がったと思ったけど、無事に到着した先はストリートビューで見てたあの建物。
なので前回のストリートビューの写真で合ってると思います(^^)v
さてジェントルマンラウンジにドキドキしながら突入。中に入って奥に進むとカウンターやソファーがある薄暗い部屋が。中にはファランジェントルマンと10人ほどと15名ほどのタイレディ。
そこに入っていく純日本人のカポンとシャチョー。アウエー感はありますが、とりあえず席を確保してドリンク飲みながらチェックしていきましょう。
店内はなんかまったりムード。音楽も控えめなのでゆっくり話したりもできそうです。
ファランジェントルマンたちは女のコをつけてる人もいれば、1人もしくは2人ぐらいでゆっくり飲んでる人たちも。
時々、奥の部屋に消えていく人がいるので、あれはあれをしに行ってるんでしょうね(*^_^*)
で、レディをチェックしていくと、、、まず薄暗いので顔がよく見えない(^^ゞ ただ見えた範囲ではファランが好きそうな濃い顔のレディが多い気が。
カポン的にはチップ1,000バーツぐらいならいけそうなレディが1名、かわいいタイプが好きなシャチョーはかすりもしなかったようです(^^ゞ
そんなことを話してたらレディが寄ってきて「こんにちは」って日本語で挨拶。ちょっと話したけど、片言ながら日本語話せてましたね。でも残念ながら日本人好みの顔じゃなかったですけどね(^^ゞ
日本人も少しずつ増えてるみたいだし、これから日本語話せるレディも出てくるのかも。
とりあえず女のコは選ばなかったわけですが、ここの感想は、落ち着いた雰囲気で昼間にゆっくりするにはまずまずかも。さすがジェントルマンラウンジです。
レディもいいコに出会えるかはタイミングもあるだろうし。パタヤで昼間にすることなかったらまた行ってみようと思ったジェントルマンラウンジ キンナリープレイスでした。
帰りは外にでるとバイタク(白タク)がいてウォーキングストリートまで1人80バーツで連れて行ってくれました。
ジェントルマンにはなれなかったけど、ちょっとおもしろかったジェントルマンラウンジでした。
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