レオテークンと言われて

にほんブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)
サイフの中身が寂しいので、
ルーちゃんを連れ帰るのはあきらめてチェックピンを宣言
詳しい金額は忘れたけど1,000バーツほどだったでしょうか？
サイフの中には1,000バーツ紙幣が２〜3枚。
バービア嬢のPB代やチップがいくらかわからないけど、
「明日朝の移動費もいるからこれじゃあ、ショートも無理だな〜。。。」
カワイクて楽しいコなんで残念ですが、、、明日があるさ(TдT)
支払い終わって、ルーちゃんにチップをあげようと思ったら、、、
「一緒にホテルに行きたい」って言ってきます。
そりゃ、ここまで2時間ぐらい、オッサンのお話に付き合ったんだから、
PBされないと時間の無駄ですよね。。。。わかるぞ
「ごめんね、一緒にいきたいけどお金がニッノイ（少し）なんだよ」
すると、、、
「チップはいくらでもいいよ。レオテークン（あながた決めて）」
なんて言うので、、、、
「ＰＢ代とチップで、、、、1,000いや1,500バーツでもいい？」
と言ってみると（というか本当にこれしか出せないし）
「うん！　いい、いい！」
うれしそうに笑ってくれるじゃないですか〜〜！
モーっ、オジサンは抱きしめてしまいたくなりましたね（笑）
腕をつないでアソーク通りを渡ってターミナル21へ
ホテルに入ったら、シャワーへ。
服を脱いだルーちゃんは、子供がいるようでけっこう身体は崩れてます。
でも、自分はそういうの前から気にならないんですよね。
背中にはちょっと苦手と思ってたタトゥーがバーンと入ってましたが、
あれ？　これも全然気になってないぞ(^^)
そのコといて楽しければいいんですね！
でもルーちゃんはけっこう気になってるようで、
電気を消してのエッチとなりました。
まっ、淡泊なカポンなので内容はあまりおぼえてもないんですが（笑）
終わった後、
ルーちゃんはすぐに帰らず、ベッドでゴロゴロ
ちょっと一緒に寝てから、明け方に帰って行きました。
こうして長かった１日がようやく終了〜

にほんブログ村