スクンビット通りで電話連絡とまさかの遭遇ｗ

３時半のスクンビット通りを
アソーク方面に進むあきらめきれない男・カポン。
でもさすがに路上バービアも減ってきてて敗戦濃厚。

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ここでスマホを取り出すと
電話帳を検索！
選んだのはモンちゃんの番号。
パタヤに行ってるってことだけど、
バンコクに帰ってきてる可能性にかけて発信。。。。
呼び出し音も鳴らずに
「#$&%)#'”%”)”$#$%%0##'”」
わけの分からい音声メッセージ。。。
モンちゃんの電話、つながらなくなってました(>_<) まじっすか。。。。 でもまだ諦めない男はLINEを起動 そして、 今回の訪タイのことを言ってなかったフィーちゃんにメッセージ送信！ やりとりはどちらもデタラメ英語です。 「フィーちゃん、今、どこにいるの？」 すると、夜中なのにすぐに返信＼(^o^)／ いいコです。 で、内容は、、、、 「ハロー　私はチェンマイの実家に帰ってるよ」 ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!



その後、届いたLINEには
「あなたはどこ？」とのメッセージ。
「バンコクにいる」と正直に返すと、
「いつまでバンコクにいるの？　私、すぐ会いに行くよ」
って
いいコですね(T_T)
でも、、、
「明日の夜に日本に帰る」って送ると、、、
「なぜ来る前に連絡しないの！」
って返事とともに
怒り顔のスタンプが届きました〜(；´Д｀)
そりゃそうだｗ
普通は怒るよね。。。
たぶんフィーちゃんは会いに来ても
普通のチップぐらいしか請求しないんじゃないかな。
そんないいコに連絡したのが最終やの３時半（笑）
怒りますよねｗ
前回、
「次来る時は、絶対早めに連絡する」
とか約束してたんですからｗ
会えないとなると
ちょっと恋しくなったカポンでした（笑）
さて時間は４時近くになってきて、
スクンビット通りの人通りも少なめに。
諦め気分でホテル方向に歩いてると、
向こうからタイ人女性が１人歩いてきます。
これがなーんと、
ホテルから帰っていったダンサー（笑）
お客さんと会ってお仕事終えてきたんでしょうかね。
気づかないフリしてると、
髪を直すふりをして顔を隠しながらすれ違いました。
で、すれ違って数歩歩いて振り返ると、
向こうも一瞬こっち見て、
ボクが振り向いてるの気づいて、
焦ったように前を向いて
歩く速度早めてソイカ方面へ。
完全にボクのことわかってましたね〜ｗ
それよりもなによりも、
この時間にここですれ違う奇跡のようなタイミングと
バレバレなのに顔を隠そうとする仕草がおもしろくて、
思わずスクンビット通りで笑ってしまって、
なぜか満足感（笑）
素直にホテルに帰って寝ました〜
考えて見れば
ディスコにでも行ったらよかったんだ。。。(；´Д｀)
スクンビット通り沿いにもあったのに。。。
諦められない男が
結局一人寝するまでの話を長々と。。。すみませんm(__)m





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