2度ほど一緒にタイに行った友人が
自分だけで訪タイ中です。
連日楽しそうなLINEを送ってきてます。
すっかり自分たちだけで楽しめてます!
今度は彼らが友達を連れてタイに行ったりするのかな。
こうしてタイ好きの輪が広がっていく(^^)
ボクはGWのタイにどうやって行くかを悩み中。
LCCを駆使して安く行ける方法を考えてます。
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というところから本題
Eさんたちとの3時間はかなり充実の時間。
そんな時はあっという間に過ぎるもので、
もう帰る時間です。
Eさんと友達さんと笑顔で握手して再会を約束。
GOGOの女の子たちに楽しんでもらい、自分も楽しむEさん。
(本人に聞いたわけじゃないですが、
実際に周りもかなり楽しんでました)
最初の頃はボクもそんな感じだったかも。。。
楽しませてもらうよりも、
一緒に楽しむことを考えていたな、なんて思いました。
そんなことを思いながらナナ・プラザを出たところで
急にあるシーンが思い出されました。
そして、
振り返ってもう一度ナナ・プラザの某GOGOへ!
カーテンくぐって入店すると
ステージで驚き顔のモンちゃん。
ちょっと前に、もう帰るって言ってたのに、
いきなり現れましたからね(笑)
飲んでる時間無いので、
モンちゃんに近づいてチップを手渡し。
広げてみてびっくりしてます。
いつもチップ100バーツなボクからのチップが、
なんと1000バーツでしたから(笑)
今回の旅、最初の夜に、
連絡せずに急に行ったボクを見て涙流してくれたモンちゃん。
このシーンを思い出したんですね。
そしてこんなボクを思ってくれたモンちゃんに
喜んでもらいたくなったんですよ。
まあ、喜ぶよりもびっくりしてたみたいですが。。。。(笑)
モンちゃんはステージの上で屈みこんで
抱きしめて、キスしてくれました〜(*^_^*)
近くの席にいた白人オジサン(モンちゃん接客中だったみたい)は、
「なんだ、てめえヽ(`Д´)ノ」って顔してましたが(笑)
そして2度めのバイバイ。
ボクたちを見ていたママさんに、
「いきなり勝手にチップあげてごめんなさい」
とあやまりますと、
「マイペンライ(^^) コップンカー」
と言ってくれました。
これですっきりしてナナ・プラザを出てホテルへ。
ホテルのスタッフたちに挨拶して、
空港にダッシュで向かいます。
この3時間ってすごく濃密で新鮮で、
タイの楽しさを再認識しました。
なんて話は次回に(笑)
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