GOGOで好みのコに出会ったこと

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バービア群からウォーキングストリート（ＷＳ）に出ると、
ＧＯＧＯが開店していて、
呼び込み嬢たちも通りに出ています。
Ｕ村「おーっ、すげ〜。楽しみですね〜！」
カポン「がんがん行こうぜ！」
とは言え、パタヤのＧＯＧＯってどこがいいのか？
前に来た時は、
バンコクでも有名なバカラとシャークに行ったけど、
バカラはなんとなく雰囲気が合わず。
これは、バンコクのバカラが苦手なので先入観もあったのかも(^^ゞ
バンコクで好きなシャークは、、、、、
女のコいない。。。。いるのサルばかりでレベル低い。。。
って状況でした。
こちらは時間が遅くてPBされてた、、、って思いたい。
そういえば、
タイの大先輩の知り合いが、
「新しい店だとセンセーションズがよかったぞ〜」
って言ってたのを思い出しました。
ここをスタートに色々なお店を巡る作戦として、
突撃〜〜〜！
カーテンをくぐって入店すると、
Ｕ村「女のコ多いっすね〜〜　客も多いな〜」
店内の席はファラン客中心にほぼ埋まっていて、
女のコはステージ上だけじゃなくて待機コーナー（？）にもいっぱい。
席を確保してもらって、
シンハを頼んで、ステージに注目！
女のコはたぶん３グループが交代で踊ってます。
女のコのレベルは、、、、いろいろですね（笑）
かわいいコもいれば、そうでないコも
で、踊ってない時間にも営業に来るコもちょこちょこ
Ｕ村「ここ、なんかいいですね。かわいいコもいるし」
カポン「呼んでみる？」
Ｕ村「いざ呼ぶとなるとなかなか選べないですよね〜」
まあ、まだまだ夜は長いし、ＧＯＧＯはたくさんあるので、
ゆっくり選びましょう〜
ステージの女のコを見ながら、
あのコがかわいい、このコの胸がでかい
なんてワイワイやってると、
２人組の女のコがやってきた。
ダンサーでもなく、ウエイトレスでもない感じ。
呼び込み？　なんて思ってましたが、
今思うとコヨーティてコたちですね。
で、この中の１人がめっちゃ好みのタイプ！
見てると、
お客さんのところをあっちこっちウロウロ営業してます。
で、２人組なボクたちもロックオン。
好みのコがボクの視線に気付いて、こちらを見てきます。
でもそうなると照れくさいし、
まだまだ他の店も見て回りたいので、
わざと視線をはずして横を向いたりしたから寄ってはこない。
惜しいけど、Ｕ村君もまだ呼ぶ気がない感じだし。。。
それから10分経過。
ステージの女のコをぼーっと見てると、
さっきの好みのコが、
踊ってるダンサーの足越しにこちらを見てました。
気付いて視線を合わせると、
「あっ！」って感じでサッと足の陰に隠れる（笑）
で、またヒョコッと足の向こうから顔を出してこっちを見る。
そしたら、今度はこっちが足の間に隠れる　お約束ですよね（笑）
２人でそんなことを繰り返してたら、
Ｕ村君が笑いながら、、、
「めっちゃ楽しそうですね〜（笑）。呼んじゃいましょうよ」
「うん、そうするわ」
ってことで手招きして友達と一緒に呼びました。
近くで見てもむっちゃ好みのタイプ。
ちなみにＵ村君は友達の方が実は好みだったらしい。
本当は呼びたかったんだね〜
２人にドリンクをだしてあげて、
「チョンケーオー」（カンパイ）×４
言葉は英語交じりのタイ語。
日本語はほんのちょっと。
まあ、あまり意思疎通はできないって感じだけど、
かわいいのでＯＫ！


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