冷めた一言　

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ボーちゃんをPBしてソイ33のホテルへ
ソイカ（ソイ23）からソイ33までって
歩くかタクシーか微妙な距離。
スクンビット通り沿いなら歩いてもいいけど、
泊まってるS33コンパクトスクンビットホテルは、
ソイの入り口を入ってからちょこっと距離があるのでなおさら。
タイの女のコは歩くの嫌いなコが多かったので、
タクシーに手をあげようとすると、
手をおろされて、
ポーちゃん「ホテルまで一緒に歩くよ。タクシーはいらない」
カポン「ソイ33だからタクシーの方がいいでしょ？」
ポーちゃん「一緒に歩くからいいの」
と笑顔で腕を組んでくれました。
うーーん、とってもいいコです。
ホテル近くのコンビニで買い物する時も、
「いるもの買っていいよ」
と言っても、
「いらないよ〜」
って何も買わないし、
やっぱり良いコなのかも。
惚れてしまいそうです（笑）
ホテルはID預けが必要だけど、
JFは無料
※ただし予約時に２名での申し込みが必要。
シングル予約の場合はJFが必要とのことでした。
ポーちゃんと２人っきりの部屋で、
ちょっとイチャイチャした後に、
あっちも始まりますよね。
これに関しては、微妙なマグロさんでした(^^ゞ
一戦終了。
ショートと念押しされていたのですぐに帰ると思ったら、、
そのままくっついてきて、
「帰らないと行けないんでしょ？」
というと、
「一緒に寝る」
ってこと。
こういうのうれしいですね。
とは言え、翌日は早朝からＵ村君と遊びに行くので
５時半には起きたんですけどね。
「このまま部屋で寝てから帰ってもいいよ」
と言ったら
「１人では寂しくて眠れないから帰るよ」
って。なんかカワイイコです。
今夜もPBしようと思っちゃいました。
ただ、、、、
この直後のチップを渡す段階でのこと。
お店で聞いていたショートの値段を確認すると、
「うん。　　　あっ、でもロングは◯◯◯◯バーツだ」
って（苦笑）
「えっ？　ロング？」
と聞き返すと、
「ううん。ショートの◯◯◯◯バーツでいいよ」
とすぐに申し訳無さそうな顔で訂正。
でも、自分で寝てたのにロングってのは、
カポン的には無いですね〜。
まあ、ポーちゃんも
とりあえず言ってみただけって感じなんだろうけど、
この一瞬で　気持ちがスーッと冷めちゃいました。
「今夜も来てくれる？」
っていうポーちゃんに、
「行くと思うけど、遅くなると思うよ」
と言いながら、
たぶん、行かないんだろうな〜
なんて思うぐらいに冷めてました。
大したこと無いやり取りだったんですが、
なんでこんなに冷めちゃったのか？
不思議ですが、しかたないですね〜
この時の訪タイは、
なにか今ひとつ噛み合ってない、
そんなことを考える２夜目の終了でした。

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