カスタマーの1人なのね。。。

タニヤからパッポンを回って、オジサン3人はかなりヘロヘロ
「そろそろ帰りますか〜」
ということでタクシーでスクンビットソイ22へ。
スリウォン通りでタクシーを止めるタニヤガールたち。
止まったタクシーのドアを開けて交渉してますが、、、なにやら不満顔
「200バーツくれいってます」
200バーツは高いですね〜。100バーツでも高いぐらいですから
でも、初タイのU村くんは、
「いいですよ〜。500円だったら日本と比べたらむちゃくちゃ安いですよ」
とS田くんカップルと一緒に乗車。
たしかに日本と比べると格安ですが、、、、妙に高く感じるカポンw
どうやら感覚がタイ人になってるようです(単純に貧乏なだけなんですがwww)
残された自分とマイルちゃんは、、、何台かタクシーを止めて100バーツで交渉成立!
でもこのタクシーさん、かなりの暴走キングでした(^^ゞ
車線変更しまくり、車と車の間にどんどん突っ込んでいく恐怖の暴走。
結局、10分くらい前に出発したU村くんたちのタクシーに追いついてホテルに到着。
いや、いや、タイタクシー飛ばし過ぎっす(^^ゞ
このホテル、サービスアパートなんでJF(連れ込み料)もいらないし、IDチェックとかもないけど、
フロントがエントラント入ってすぐの所にあります。
で、受付は必ず女性。。。。女のコと一緒に入るのはちょっと照れくさいですねw
ちなみに受付女性は3人ぐらいいて、1人はかわいくて好みなタイプだったんですが(笑)、
そのコは夜はいないからちょっと安心(どっちみちなにもないから関係ないけど(^^ゞ
「じゃあ、みんながんばってね〜(笑)。明日は8時過ぎに集合だよ〜」
とエールを送って解散! 
マイルちゃんと部屋に入って、まったり2人タイム
パッポンで汗もかいたのでシャワー浴びようと思って、、、
「シャワー ドゥワイカン?」(シャワー 一緒いい?)
って言うと、すぐに「イイデスヨ〜〜」とすぐにOKの返事。
9ヶ月前は3日目にして電気消してようやく入ってくれたのに、
すっかり慣れてしまったのね(^^ゞ
恥ずかしそうな姿がかわいかったのに〜〜
まあ、毎日のようにお仕事してるんだから恥ずかしいとか言ってられないのはわかるけど、
自分の前では恥ずかしくして欲しかった〜〜w
まっ、一緒のお風呂はそれなりに楽しかったですが(笑)
裸でベッド。いよいよって時にマイルちゃんがこんなことを言い出しました。
「ワタシの部屋は遠い。渋滞するから朝5時に帰るよ」
「えっ? あっ、、、うん、、、いいよ〜」
と笑顔で言いましたが、、、、気持ちがビューっと冷めた瞬間でした。
タニヤッコが早く帰るのはいつものことだけど、、、、
でも、、、、せっかく会えたんだから、、、、
「もっと一緒にいたいとか思わないんだ〜〜」と思ったり(T_T)
まあ、マイルちゃんにとってはたまにしか来ない1人のカスタマー(お客さん)なんだと実感。
わかっていたけど、なーんか、実感してしまった時でした。
けっこう気楽な性格だけど、擬似恋愛をもう少し楽しませて欲しかったっす(笑)
これで気持ちが冷めてしまったのもあってマイルちゃんとの◯◯◯も不発
あっ、これはゴム付けてしたらいつもだったりしますが(笑)
一瞬、寝たらすぐに「もう帰るよ〜」とマイルちゃんに起こされて、、、
チップの3,500バーツ+タクシー代を渡して、、、、
ブルーな気持ちに気づかないマイルちゃんは、普通に笑顔で、
「明日は来ますか?」
こう言われると典型的な優柔不断日本人の代表のようなカポンは、
「うーん、、、仕事の人と一緒(ウソです)だから明日は行けない。明後日かその次に行くよ」
と言っちゃいます。まあ、どちらか1日ぐらいは行ってもいいでしょう。
「待ってまーす」と笑顔で去っていくマイルちゃん。
ふ〜〜、、、勝手に思っていた再会とちょっと違ってて、、、、
ちょっとブルーになったけど、
5分後には、、、
「よ〜し! 次の出会い見つけよ~ーーー! タイを楽しまなきゃ!!」
と頭を切り替えて、数時間後の巨大ナマズ釣りに備えて寝直すカポンでした(笑)
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