そういえばタニヤ2軒目からひとり別れて、女の子を求めて最初の店に戻ったK山クンはどうなったのか?
翌日、話を聞いてみると、、、、
戻ってチーママさんに「ダントツナンバー1ちゃん」をお願いしたところ、
「ちょうど今、お客さんに呼ばれたところなんですよ〜」
「ペイバーされるかわからないから、こっちでちょっと待ってて〜〜」
って一人でソファに案内されたとのこと。。。。
で、、、、
「歌ってていいですよ〜〜」と言われて、することもないので、ひとりで浜田省吾を熱唱してたらしいっす。
バンコクでハマショーって(笑)
その後は、眠くなってソファーで爆睡したりもしてたらしい(笑)
で、、、、1時間近く経ったところで、、、、チーママさんがやって来て、
「ごめんなさ〜い、ダントツナンバー1ちゃんはお客さんに連れて帰られました〜」
って結果になったそうです(爆)
そりゃそうです、だってあの店で、あのコ以外に選べるコいなかったですからね。
1時間の飲み代払って、1人でカラオケして、お気に入りに会えないまま他のコ(かわいくない)をPB。
悲劇です、、、が、、、笑っちゃいましたねwww
このチーママさん、ここから大活躍。
帰ろうとするK山クンを引き止めて、、、
「あのコは優しいですよ〜、あっちのコは胸が大きいよ〜」
と次々と営業活動・・・
その結果、K山クンはかわいくもなんともない、、、というかブサイクなコをPBしちゃった(させられた)んです。
年上の人たちを差し置いて、さっさとダントツナンバー1ちゃんを指名したK山クンだったけど、PBで思わぬ優柔不断をしたおかげで、結局、、、、下から数えた方が早いコをPB。。。
「あ〜、あんなのだったら2軒目のコの方がよかったな〜」
とボヤいてました。
タニヤに限らず、タイナイトでは、
「迷わず行けよ!」
の気持ちが大切だ、とまたまた思った瞬間でした(笑)
さあ、次回はマイルちゃんとの初ナイトです
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