タニヤの居酒屋で激辛ソムタム

さぁ〜そろそろ解散でホテルかと思いきや、まだまだ元気なY本さん(60才超)は、
「ちょっと飲んで行こうか〜!」と言いながらもう一度タニヤへ。

どこに行くのかと思ったら入っていったのは、まんま日本の居酒屋、、、、

「バンコクで居酒屋ってなんでだー?」 って思ったけど、

タイの女のコたちと居酒屋って経験も悪くないですね!

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掘りごたつ式の席に座って、タイの女のコたちとカンパ~イ

Y本さんが女のコたちに、「お腹すいてたらなんでもたのんでいいよ」とメニューをお渡し。

女の子たちはなにやら3人で相談しつつ、頼んだのはテンプラと何やら辛そうなモヤシのサラダみたいなタイ料理(これがソムタムという青パパイヤの料理というのは帰国後に知りました)。

 

テンプラは普通に美味しかったんですが、

マイルちゃんに、「これ食べてみて〜」って感じで食べさせてもらったサラダみたいなタイ料理は、、、想像を絶する辛さでした(^^ゞ

「こんなもの、人が食べるものじゃない!」

って文句を言うと、、、

ケラケラ笑いながら、「おいしいよ〜」とパクパク食べてます。。。

うそぉ〜〜

※この頃はタイ料理についての知識も無し。潰したカニが入っていて日本人が食べるとお腹をこわすと言われるソムタムプーパラーを食べるように言われても、何も気にせず食べてたと思いますね。危ない、危ない。

 

ちなみに日本語ペラペラのAAAちゃんによると、「自分はバンコク出身だからあんなに辛いのは食べられない」とのこと。。。

居酒屋でも日本語話せないマイルちゃんとカポンは黙りこむこともあったんだけど、
このAAAちゃんが一生懸命通訳してくれました。

かわいいのに、ほんとイイコ。。。

たまたま選んだマイルちゃんとAAAちゃんが仲良しだったって偶然もあるけど、
やっぱりAAAちゃんを選んでたらよかったな〜〜と反省反省。

 

居酒屋でしばらく飲んでしゃべって、ようやくY本さんたちも納得した様子。

還暦近いオジサンたち、元気すぎです(苦笑)

 

さて、これからいよいよマイルちゃんとの2人っきりタイム!

でも、タイの女のコをホテルに連れて帰るって経験も初めてだし、日本語も英語もぜんぜんダメだし、どうなるのかすごく不安、、、、をかかえつつ、タクシーにてスクンビットへ向かいました。

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