タイ彼女の友達が働くバーに行き、「電話してほしい」と伝言を頼んだ翌日。
この日も昼間はタイに住んでいる知人と色々と動き回ってたんですが、ここまでできるだけ気にしないようにしていたタイ彼女のことがどうしても気になりました^^;
電話が来るかな? 来るなら正午ぐらいかな? なんて色々と考えてたんだけど、、、、
結果的に電話は、、、、、夕方待っても来なかったです(T_T)
五分五分かと思ってたので、「こんなものだな・・・」って思いはしたものの、ひとつ気になることが。
それは、、、
力強く「OK 伝える」と言っていた友達ですが、けっこう酔っ払ってたし、ファランと一緒に夜の街に消えて行ったし、、、
「本当にタイ彼女に伝えてくれたのか?」
ってことでした。
このコのことよく知ってるけど、若干信用ならない面を感じることもあったので。
そんなこと考え始めると、落ち着かなくなってきて、、、結局、夕方にタイ彼女に電話をかけました。
呼び出し音がなり、これまではずっとそれが続いてたんだけど、
この日は、、、電話に出てくれました(^^)
ただ、「ハロー」という声はかなり硬く、よそよそしい感じ。うーん、それはそうだろうな〜と妙に納得してたりw
こちらも緊張感たっぷりだしw
とりあえず挨拶して、元気かと聞くと体調が悪いと^^;
そして、昨夜のことを話すと、、、「友達から聞いた」と。
おいおい、聞いてたけど電話してこないってことは、ダメってことじゃないか〜^^; 勝手な思い込みで電話かけた自分が恥ずかしくなったり^^;
それでも5分ほど話したのかな。ちょっとずつタイ彼女も話をキャッチボールをしてくれて、、、
ここで思い切って、
「今夜か明日の夜に会える?」
と聞いてみました。もうドキドキしながらw
50のオッサン、、、これだけドキドキしたのは大学時代に同級生のAちゃんに告白した時以来だったかもw Aちゃんにはもちろん断られ、その後、同じサークルの先輩を紹介して欲しいと頼まれて2人のキューピットになったというほろ苦い思い出です(笑)
タイ彼女もダメだと思ってたけど、、、「体調が良かったら会う。でも体調悪かったら今日は会えない」との返事。
これまでの門前払いと比べると前進だな〜と。
また夜に連絡するってことで電話は終了。
プレッシャーから開放されて、、、どうやらニコニコしてたみたいで、知人に「いいことあったんでしょ? 顔がにやけてるよ」と突っ込まれましたwww
もっとも、ボクはタイ彼女と話せたことで満足で、「この夜は会えないだろうな」と思ってました。
もうこれは長いモテナイ歴から学んだ察する気持ちによるものですw
そして20時頃、タイ彼女から連絡ないので連絡すると、、、やっぱり「今日は体調が悪いから行けない」との返事。
声が弱ってたから本当かな? フェーンやカスタマーから連絡があったのかな? 可能性は色々と考えられるけど、元々無理だろうな と思ってたこともあってショックは少なめ。
「わかったよ。ゆっくり休んでね」
と大人な対応をすると、「明日はたぶん会えると思う」と言ってくれました。
これもわからないけど、これまでとはかなり違った雰囲気だったので、会える可能性はあるのかなと。
会って何がしたいってわけじゃないけど、とりあえずまた一緒に笑いたいだけなんですけどねw
ただ、またダメだったときに落ち込まないように、期待はかなり少なめにしておきますw
さてフリーになったバンコクナイト3日目。この日は珍しくタイ在住の知人とタイナイトを巡ることにしました。
自分の動き方が固定化してて、新しい出会いもなにもない感じになってるので、初めて一緒に行く在住の知人と回ることで新しいことが見つかる気もして。
さてどうなるのか? そんな3日目のバンコクナイトがスタートするのでした。
Amazonで買えるタイのAIS SIMカード「トラベラーSIM」。パッケージがちょっと変わったのかな? それにしても安いです!
コメント
サワディカップ、カポンさん。
連絡が付かなかった彼女から今朝3時に「やっと飛行機に乗れた、これから帰る」っとLINEが入ってました。もちろん爆睡中でしたがこれで一安心です。バンコクに着いて落ち着いたらまた今後のことを色々話すと思いますが、今は体を休めてくれることを優先するよう返信しておきました。僕の場合もそうですが、タイの子って自分ファーストなので彼女さんのように体調が悪くても電話に出て逢う機会を見つけてくれるのはカポンさんの気持ちが嬉しかったんだと思いますよ。相手のことを思いやりながら長く付き合っていけたらいいですね。
さぁ、今夜あたりからまた愚痴を聞かされそうですが気が済むまで聞いてやることにしましょう(笑)
こんにちは おーちゃんさん
返信おそくなりました。彼女さん、無事にタイに帰れてよかったです。
これからのことを思うと大変でしょうが、タイでなんとかできるのが一番ではあると思います。愚痴を聞いてあげて、前向きに解決策を考えていってあげてください。お金というものがどうしてもついてまわるので大変だとは思いますが、話(愚痴)を聞いてもらえる相手がいるだけでも彼女さんの気持ちは落ち着くと思います。