MPビワの店内はどっちがどっち？

タイ人に人気というＭＰ（マッサージパーラー）ビワに突撃！

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到着したのは14時前だったかな？
早い時間なのに駐車場には車がけっこう止まってます。
地元タイ人に人気というのは本当みたい。

外見は派手さはなく、看板もこんな感じでタイ人向けですしね。

さてとりあえず
店内はかなり広くて、入って左側にテーブル席がある広いスペース。

食事したりビール飲みなが好みの女のコを待つってのもできる、、、、のかな？
飯食ってきたばかりの自分たちは早めに入って右側のひな壇（金魚鉢）を囲む席へ。

ひな壇には女性が７人ほど。
年齢層はやや、、というかけっこう高めで30歳オーバーが中心。
ガイドブックに熟女が多いと書いてあったの間違いじゃなかっったですｗ

聞くと1,000バーツのコと1,300バーツのコがいるらしい。
そう思って見ると女性たちは１ｍほどの間をあけて２班に別れて座ってる。

でもですね〜〜
ぶっちゃけていうと、
どちらが側が1,000バーツでどちらが1,300バーツなのかわからない・・・ｗ

カポン「どっちがどっちだろうね？」
シャチョー「全然わからんですね・・・」

女性が次々と出勤してきてひな壇の中に入って左右に別れて座るけど、
何人来ても正直な左右ともに同じレベルにしか見えん（笑）

「もしかしたら見た目じゃなくてテクニックで別れてるのかもよ」
なんてことを言いながら話してると少し若めのコがやって来た。

シャチョー「このコはちょっといい感じですね」
カポン「あのコが座った方が1,300バーツだね」

とひな壇に入るのを注目していると、、、、
受付付近で待っていたタイ人男性と合流して別室に消えていきました。

人気のコは予約でいっぱいでひな壇にはなかなか並ばないみたい(^^ゞ

それ以外でも少しルックスの良いコがひな壇に入ったら、座る間もなく指名が入る。ボクたちはのんびり見てたけど、隣にいるタイ人たちはかなり真剣勝負だったようです。

「いいコがいたら選ぼうかな〜」くらいの感じでは、いいコを選ぶのは難しそう。
お手頃価格なので適度なところで妥協すればありかも。サービスはかなり期待できるそうですよ。

タイ人御用達のＭＰ、なかなか興味深くておもしろかったです。

外に出ると道路の向かいにはナンシーというＭＰが。
ついでにここも入ってみました。

２階がお店になっていて中は「レストランか？」ってくらいにテーブルが並んでます。
実際、普通に食事もできるみたいです。

ひな壇が２ヶ所あって、値段とか聞いたけど忘れました（笑）
ビワよりはかなり高かったような・・・。

全体的な年齢層はビワよりも低めで、なかにはまずまずなルックスのコも。
料金が高いひな壇の方が、若いコが多かったかな。
ビワとの住み分けはできてるのかも？

どっちにしても選ばずにビールだけ飲んで帰りましたけどね。

昼に食事がてら覗きに行くのもいいかも。
いいコがいたら選べばいいし、「食事だけでもいいですよ」とコンシェアさんも言ってましたから。

ということでMP巡りを終えてホテルに帰るのでした。

《ビワ総評》
ぶっちゃけ１人で行ってたら1,000バーツで体験してたかも。妥協しようと思えばいけそうなぐらいの熟女（20代後半から30代）はいましたから。
ネットで見かける2時間の濃厚サービスは１度は経験してみたいかもですし（笑）

でもシャチョーと一緒だと、、、「あれが好みなの？」とか思われそうで選べませんｗ
そんな感じのMPでした。
ナタリーレベルを考えたら間違いなく選べないと思います。なんといっても半額ですからね〜。

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