純愛なシャチョーは幸せそうに帰って行った

パタヤのシーフードレストラン「マリンシーフード」でカンパイ。出てきた料理はなかなか美味しい。そういやこの時にタイでの初生牡蠣を体験しました。

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暑いタイでの生牡蠣はあたりそうで避けてたんですが、Eさんにススメられてチャレンジ(大げさだけどw)。冬が旬の普通の牡蠣と違って、日本でも夏にも生食できる岩牡蠣だし、氷が乗ってでてくるぐらいなので鮮度にも気を遣ってるはず(タイ人の料理は信用できないけど、「大丈夫!」というEさんの言葉なら信じられたというのが本当のところですが(笑))。

おいしかったですよ〜(^^)v

もちろんお腹が痛くなることもなかったです(^^)v
ただ、、、、食べる時は自己責任でお願いします。こればかりは体調とかにもよりますから(^^ゞ

ちなみにシャチョーは「牡蠣はちょっと・・・」と敬遠。前にアタッたことがあるとか(^^ゞ



そんなこんなで3人で食べながら話してたけど、シャチョーはスマホを持ってソワソワ。話半分くらいしか聞いてない感じ。

カポン「どうしたの? 女のコから連絡きた?」
シャチョー「仕事終わってから会えるみたいなんだけど、今はどこ? 何時に会える? ってメッセージが入ってどう返していいかわからずで・・・」
カポン「今はマリンシーフードで、あなたの仕事が終わったら会える。何時に仕事終わるの?って聞いてみたらいいじゃん」
シャチョー「そうなんですが・・・」

英語できなくてもグーグル翻訳使えばいけそうなのに、歯切れ悪くスマホを打つ気配のないシャチョー。
どうやら7ヶ月ぶりにようやく会えるので、苦手な英語を間違って打って会えなくなったら・・・なんて考えてるみたいです(*^_^*)

純愛なシャチョーですw

逆の立場だったらボクも緊張しちゃいますもんね。

でも、人のことだと平気なので、「おれが打って送ってあげるよ」
『代打、おれ!』的な登場ですねwww

といっても英語さっぱりなボクですから知ってる単語を並べて
「今はマリンシーフードでご飯を食べてる。私はあなたに会いたい。何時に終わるの?」
と送付。

するとすぐに
「30分くらいで終わります。ホテルはどこですか?」って返事
「ホテルはビーチロードのベイウォークレジデンス。知ってる?」(カポン代打)
「はい、知ってます。終わったらホテルに行きます」って。
「OK ホテルに着いたらメッセージ送ってね」(カポン代打)
「はい」

ということでシャチョーのセッティング終了!
テキトーに打ったんだけど結果が良ければそれでヨシ(笑)
シャチョーもけっこう喜んでくれました(^^)v

あと30分あるけど、シャチョーはもう気が気じゃない感じ。
「ホテル帰って待ってた方がいいかもね」というと「そうします」と即答!

7ヶ月ぶりの再会ですからね。
ボクにも会いたくてたまらない女のコがいた頃もありました・・・・。

「じゃあ、ここで」とホテルに帰っていくシャチョーのウキウキした背中を見てると、ふと、さっき出会ったばかりのアルカトラズのコのことが気になって、あとで会いに行こうと決めたのでしたw

そうです。今回のパタヤはこのコが中心になったのでした。。

こういうの久しぶりの感覚でしたね。
まあ年齢が半分くらいの女のコに会いに行きたいって、、、、こんな感覚になれるのがタイってもんです(^^)

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シャチョーが帰って行ったのはこのホテル
ベイウォークレジデンス
ベイウォークレジデンス

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