ID持ってない（？）ダンサーって

しばらくタイに行けそうにないので、
さくっと本編スタートですｗ
<にほんブログ村タイナイトライフ情報(ノンアダルト)
ダンサーとEさんと女の子とタクシーに乗ってホテルへ。
タクシーの中でもLINEをしてるダンサー。
なんかこっちに集中してないというか、
あんまり好きな感じじゃないな〜　なんて思ってたら
10分弱でホテルへ。
あんまり乗り気じゃないけど、
まあ、やることはやっておこうと（笑）
４人でホテルに入っていくと、
ロビーでガードマンが寄ってきた。
そう、このホテルはIDチェックがあるんですね。
ジョイナーフィーは無料なんですけどね。
Eさんの連れていたコはIDを渡して、
ガードマンはチェックして「いいよ」
ここでダンサーがバックの中を探りだして、
いかにも困ったような顔で、
「私、ID持ってない・・・」
いや〜、キミは、
IDチェックがいるってわかった時に、
「しめた！」て顔したよね（笑）
だいたい、GOGOのコが持ってないのおかしいやろ〜ｗ
自分から一緒にホテルに行きたいってお願いしたんだから。
たぶんPBされたらすぐにホテルに行って一発と思ってたら、
予想外に食事が長くて、
彼氏か常連カスタマーさんとの時間が迫ってたんでしょうねｗ
IDが無いと言ったら帰れると思ったんでしょうが、
ここはEさんの定宿。
Eさんがガードマンに「私の友達なんだけど」って言うと、
ガードマンはあっさり、
「OK！」（笑）
これを聞いた瞬間、
ダンサーが、
「チェッ！」
と言ったの、はっきり聞こえましたから（笑）
もうこの時点で、
ただでさえ低かったこのコへの興味はゼロどころかマイナスに。
さっさと追い返してもよかったんですが、
せっかくガードマンに話してくれたEさんに悪い。
それに、
こいつが一緒に来ると言わなかったら
キャッシャーちゃんを連れて来てたのに！
ってムカついてたので、
紳士的に
彼女の手をとって、
エレベーターにエスコートしてやりました（笑）
このコも自分の都合で帰ったとなると
お店に怒られるかなにかあるんでしょうね、
挙動不審ながら素直にエレベーターへｗ
先にボクたちが降りるので
ここでEさんに　おやすみなさい
部屋に入る頃にはあきらめたのか
無表情で素直に着いてきました。
で、ドアを締めたころで、
むかいあって笑顔で
「帰りたかったら帰っていいよ〜」
びっくりした顔で、
「いいの？」
どうぞどうぞでしょｗ
無理やりエッチする趣味はないっすからｗ
すると、ダッシュで帰ってくダンサーｗ
チップもなにもいらなかったみたいっす。
と、いきなり電話が(^^ゞ
ガードマンから、
「女の子が降りてきたけどトラブルないですか？」
って連絡でした〜。
「マイペンライ　マイミー　カップ」
（大丈夫。なんもないよ〜）
って言っときました。
それにしても、
このコにはヤラれましたね〜〜
おもしろかったけど（笑）
ラストナイト（２泊だけど）でこれはつらいっす。
このままで終わっちゃいかんと再出動するカポンでした。

にほんブログ村