ソイカ、ナナと移動

まずはソイカへGO!
知人からソイカ某店の女の子に届け物を頼まれてたんです。
ずっとLINEでやりとりしてるらしいです。
LOVEのあるカップル、うらやましい〜。

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ソイカに行く前に知人にLINEすると、
「お店で待ってるのですぐに行って！」
だって(^^ゞ
ダッシュでソイカに行って、まっすぐ某店へ！
入り口で◯◯番の◯◯ちゃんいる？
って聞いてたら、後ろからツンツン。
振り向くと、知人の彼女でしたｗ
ボク（の持ってきたお土産）を待っててくれたようです。
とりあえずドリンクをあげて、再会を乾杯！
あれ？　お土産届けに来て、
ドリンクおごってあげてって・・・あれ？（笑）
まっ、知人のLOVEのお手伝いも大切ですからね〜(^_^)v
知人がどれだけ彼女を好きかってことも伝えときました。
まあ、100倍ぐらい大げさにですが。。。。（笑）
それからソイカをフラフラ。
フィーちゃんのいるお店の前は早歩きで反対側を見ながら通過ｗ
休みと言っていても、ほんとかどうかわからないですしね。
それから数軒入ってみたのですが、
なんかときめくこともないままにチェックピン。
自分でも不思議なほどさめてる感じで、
「ＧＯＧＯあきちゃったのかな？」なんて思ったほど。
これに関しては、あとでよく考えてみると、
「単純に好みのタイプのコがいなかっただけ」だったんですけどね（笑）
これはいかんとナナ・プラザに移動！
１階から２階をぐるーっと徘徊。
２階の某店でかなり好みのコが笑顔で手招きしてる。
「おっ！」と思って見ると、さらに笑顔になって手招き
そのまま入っていけばいいのに
なぜかここでストップして、階段で３階へ。。。
ネットで読んだこの店の評価みたいなのを気になったような。。。
今思うとなんでかな〜って思います。
お店のことなんて自分で行ってみないとわからないのに、
なぜ入らなかったのかな(^^ゞ
この辺のチャレンジ精神の無さというか、
知識がついたからこその勝手な決め付けが、
ここ数回の訪タイで、なんか楽しみ切れなかった理由は
ここだったのかも(^^ゞ
まっ、勘違いかもしれませんが（笑）
で、結局、落ち着いたのはいつものモンちゃんの店でした。
モンちゃんに連絡しないままの訪タイでの訪GOGO。
入ってすぐに踊ってるコをチェックするけどモンちゃんはおらず
いつもの入り口近くの席に案内されて、
ママさんが酔ってきたので「サワディーカップ」
と、なんか視線を感じる。。。
ステージの反対側でモンちゃんが白人を接客しながら、
こちらを睨んでました(^^ゞ(^^ゞ
今、接客中！　というジェスチャー。
「OKだよ〜」ってこちらもジェスチャー。
モンちゃんに接客されてる白人さん、ごめんなさい。
でも、出会った頃にこんなシーンを見ると、
いらいらしておもしろくなかったんだけど（苦笑）、
今は、おもしろがって見てたり。
恋が終わった予感。。。。ｗ
このあと、モンちゃんが席にやって来ます！

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