この日はソイカからスタート!
バカラとシャークに行くも、
みんな今ひとつみたいで女の子を呼ばない。
で、1〜2杯飲んだらチェックピンして、
ソイカをウロウロ。
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ソイカには気になるお店がひとつ
10月に来た時に、いきなり女の子ポーちゃんに連れ込まれた店。
ポーちゃんとはあれから会ってないけど、
しばらくはLINEでやり取りしてました。
あまり好みな顔ではなかったんですが、
けっこうたくさんメッセージくれてたりで
もてないオジサンとしてはうれしかったのも事実。
でも、年明けぐらいから連絡無くなってて、
1月に来た時は見かけなかったんですよね。
前を通りながら店の前のバースペースを見るけど
やっぱりポーちゃんはいない。
「やめたのかな〜?」って思いながら通りすぎようとすると、
入り口のところでボクに軽く手を振る女の子がいるのに気づいた。
見ると、けっこうかわいい(ように見えた)。
「おっ、かわいいじゃん」
とつぶやいたのが聞こえたのか
前を通るボクに手を伸ばしてくる女の子。
がっちり掴んで引っ張り込もうって感じじゃなくて、
手首あたりをスーッとなでるような感じ。
こういう控えめな誘いに弱いんです、ボク(笑)
ひとりだったらそのまま右向け右 で入店なんですが、
この時は知人たちが行きたい店があったので
手を軽くあげて「ごめんね」と言いながら素通り。
でも、なんとなく気になってました。
知人たちが行きたかった店(全裸でダンスやショーする店)
も呼べる感じのコがいなくて退散。。
知人たち「どこ行こうか?」
カポン「ちょっと行ってみたい店あるんでいいですか?」
向かったのは、もちろん、先ほど手を振ってくれたコがいる店。
でも、、、あれ? 店の前にいなくなってる・・・(^^ゞ
でもでも、バービアスペース(?)にいた女の子多数が、
「鴨になりそうなおっさんたちが来たぞ!」って感じで
ワラワラを寄ってきて、知人たちを連れ込む。。。
すごい早技でした(笑)
こんなとき、
女の子たちはなぜかボクにはあまり来ないんですよね。
あの子たち、金持ってる人を見分けてるんでしょうか(T_T)
女の子たちに手を組まれて店内に入ってく知人たちについて
入り口から入ったところで、
「なんで?」って声と共にひとりの女の子が横に。
一瞬、ポーちゃんかと思ったけど、
よく見ると、さっき入り口で手を振ってくれてたコでした。
顔を見ながら「なぜ来たの?」と言うので、
「プロワー クン スワイ カップ」
(君がきれいだったからだよ)
と答えときました(^_^)v
口下手なカポンですが、
なぜかタイではこんなこと平気で言えちゃいます!
ウソじゃないですし。
すると、、、
「もう!」って感じで腕を叩いたと思ったら、
そのまま手を回してきて密着。
照れてる感じが、、、とってもかわいい(笑)
テーブル席まで案内してくれて、
そのまま横に着席。
書いてて思ったけど、最初に声をかけてきた「なんで?」っての、
日本語だったのか? タイ語で「タンマイ?」って言ったのか?
どっちだったんだろう??
とにもかくにも、この出会いが無かったら
この旅はあんまりおもしろくなかったかも。
戻って大正解でした〜!
偶然の出会いって大事ですね〜(^^)
そういえば、
私が尊敬するある艦長(笑)がこう言ってました。
「その時、君の目の前に女の子がいたのは偶然かもしれない」
「だが、女の子に乗るかどうかは自分で決めたのであって偶然ではない」
「いつもそれは結果的に必然だった」
あっ、
「女の子」じゃなくて「ガンダム」だったかな(爆)
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