タニヤ嬢とエビ釣り堀へ　迷走編（笑）

２軒目のタニヤカラオケ店でPBを決めたあと、
すぐに最初の店にダッシュ！
カポンツアーサービスは大忙しです（笑）
最初のお店に行くと、
ちょうどチェックピンしてるところ。
全員、PB決定だそうです(^_^)v

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女の子連れの知人たちとカポン。
モンちゃんの約束の時間までまだ１時間以上あるので、
もう少しお付き合いしましょう〜〜
メシでも行きますか？　って提案すると、
知人の１人が、「ネットで見たエビの釣り堀に行きたい！」とのこと。
そこなら食事できるし、タニヤ嬢たちがいたらオーダーも楽なので決定！
でもこれがドタバタ劇のスタートとなりました(^^ゞ
バンコクにはエビ釣り堀が何ヶ所かあるみたいですが、
ボクが知ってるのは２ヶ所。
タニヤから近いのは、
以前にマイルちゃんたちと行ったことのある
チャオプラヤ川にかかるタクシン橋を渡った先にあるエビの釣り堀。
BTSのサパーンタクシン駅の川向うですね.
エビ釣り堀のある通りの名前は「ラチャダーピセーク通り」！
ラチャダーピセークってMPのあるアソークから北に進んだエリアで有名ですが、
その通りがチャオプラヤ川を渡ったところまで続いてるんですね〜。
で、これって前ふりです（笑）
タニヤ嬢たちはお客さんと一緒にエビ釣り堀に行くこと多いみたいなので、
今回のコたちにも聞いてみると、
１人が「知ってるよ〜〜」と自信満々に手を挙げる。
カポン「サパーンタクシンの向こう側だよね」
と、女の子はおもむろにスマホを取り出し誰かに電話
「人と話してる時に電話なんかするなよな〜〜」
と鈍いカポン。ここで気づくべきでした(^^ゞ
電話終わった女の子「違うよ、ラチャダーだよ」
カポン「ラチャダー通りだけど川向うだよ」
女の子「ラチャダーはそっちと違うよ。知ってるからまかせておいて！」
もうひとつのエビ釣り堀がそっちにあるのはあるんだけど、
タニヤ嬢は行かないと思うし、なんか違ってる気がするんだけど、
自信満々なタニヤ嬢におまかせすることに。
タクシーに乗って、
タニヤ嬢たちが勝手に料金決めて出発！
結果は、、、、はい、ご想像の通り、
この子、大間違いしてましたヾ(*｀Д´*)ﾉ”
我々を乗せたタクシーは迷走。
運ちゃんは一生懸命探してくれるんだけど、
女の子が言うソイにはそんな店ありません。
自信満々で道案内してた女の子に「違うんじゃない？」って聞くと、
「友達がここだって言ってたから間違いない！」
この子、自分では行ったこと無くて、
行ったことあるコに電話で聞いたんですね。
カポン「もう１度、友達にちゃんと聞いてみてよ。
チャオプラヤ川の向こう側だと思うから」
女の子「あっちはラチャダーじゃないから違うよ」
いい加減、イライラしてきて、、、
カポン「いいから聞いてみろよ！　どんだけ迷ってるんだよ！！」ヾ(*｀Д´*)ﾉ”
モンちゃんとの待ち合わせ時間が近づいてきて、
短気になってましたね〜〜（笑）
ブツブツ言いながら電話しはじめる女の子。。。
で、、、友達がタクシーに説明すると、、、
やっぱり間違ってました〜（爆）
タクシーの運ちゃんは、けっこう怒ってましたね。
そりゃそうだ、反対方向だもん。。。
チャーター料を倍払うことでご機嫌をとりましたよ。。。
それにしてもこのコ、
知らないのになんで知ってるって言ったんでしょうね？？？
行ったことあるボクの意見を、
行ったことないのに自信満々に否定するし。。。
怒ったけど、ドタバタもまあ面白い(^_^)v
ブログを書きながらこのエビ釣り堀を調べてたら、
こんなのがありました〜〜
エビの釣り堀情報
下にある　タッパァ・トッ・クン　ってところです。
地図もあるので気になった方は、
タイガールと同行で行ってみてください。
無事に到着してよかったと思って時計を見ると、
すでにモンちゃんとの待ち合わせの時間直前。。。
でも知人たちを放置するわけにもいかないので、
モンちゃんに電話。。。仕事中かと思ったらすぐに出た。
「ちょっと遅れそう。ごめんね。絶対行くから待ってて」
「わかったよ〜」
これまた、よかったよかった(*^_^*)
でも、今、気づいたけど、こんなタイ語話せません。
なんて言ったんだろ、おれ？？
苦労してたどり着いたエビ釣り堀でしたが、
時間が遅くなったこともあって知人たちも疲れ気味。
エビもあまり釣れなかったので、
ご飯を食べて早々にチェックピンでした〜〜
ホテルに到着したらみんなはタニヤ嬢と部屋にGO!
「楽しんでくださいね〜〜」
なんて思いながら、モンちゃんの待つナナ・プラザに向かうのでした。
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30〜40位に入ってたら
うれしいです(^_^)v

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