シラチャナイトスタート

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さてシラチャ編なんですが、
シラチャについては、あまり詳しくありません。
前回は仕事で日帰り、
この時も師匠についていった感じですから(^^ゞ
ちなみにシラチャは、
スクンビット通りを延々とパタヤに向けて走っているとあります。
スクンビット通りってバンコク市内だけかと思ったら、
延々とパタヤまでつながってる長ーい道だったんですね。
初めて知ったときはびっくりしました。。。
そんなスクンビット通りを走って行くと右手に
大型スーパー「ロビンソン」があります。
ここがシラチャの中心地(たぶん)です。
師匠の仕事を終えてホテルへ。
初シラチャのホテルは『レムトン サービスアパートメント』
ホテルはなかなか空きが無くて苦戦しつつ、
比較的手頃な価格でとれました。
泊まってるのは日本人がほとんどって感じ。
駐在員さんたちもいるんでしょうね。
部屋は広くてよかったんですが、、、、
お風呂に難点が。。。
バスタブがあったのでお湯をためて入ったら、
な、なんとお湯の抜き方がわかりませんでした(^^ゞ
というか、「たぶんこれ」ってノブ(?)はあったんですが、
金属疲労かなにかで部品が折れてて、、、、
回しても風呂の栓が上がらないのです(T_T)
結局、栓に指をひっかけて、
お湯に浸かった爪が曲がりそうになるのを耐えながら、
なんとか栓をひっぱりあげました(^^)v
でも、なんでそんなに必死になってお湯を抜いたんだろう?
その後、師匠の部屋に行った時に、
栓をチェックしようとしたら、、、
「お湯が抜けないんだよ。まいったな〜〜」
どうやら多くの部屋で経年劣化がすす出るようです(^^ゞ
それか、秘密の栓の開け方があるのかな?
日も暮れてきたのでいよいよシラチャナイトへGO!
ホテルでトゥクトゥクを呼んでもらって、
まずは「ジャ パイ ロビンソン カップ」
シラチャにはたくさん日本料理屋があるようですが、
日本で美味しいものをたくさん食べてる師匠
「タイで日本食なんか食べんよ。辛いタイ料理が食べたい!」
とご要望。
でもタイ料理屋がどこにあるかもわからないので、
手っ取り早くロビンソンのフードコートへ行くことに
で、辛いものはソムタムを頼んであげました。
「おーっ、これは辛いな〜〜!」
とヒーヒー言いながらも美味しそうに食べるM師匠
常に刺激を受けてるから
こんなに元気でいられるのかも。。。(笑)
その後、「これもぜひ食べてください」
って買ってあげたのが
カオニャオマンムーワン
ご存知、もち米=カオニャオに甘いココナッツミルクをかけたものと
マンゴーを一緒に食べるデザートですね。
辛いソムタムを美味しいって食べてた師匠ですが、
「こっちはもっとうまいな〜!」
って、ばくばく食べてましたよw
酸いも甘いも極めた60代、あっちもまだまだ現役!
とっても素敵な師匠です(笑)
前回、ちょっとだけシラチャに寄った時に、
調べておきました。
シラチャのカラオケはこのロビンソンのすぐ裏手にあることを。
スクンビット通りとは反対方向に行くとあるんですね。
前に見たのは昼間。。。
それでも、なんとなく夜の雰囲気は想像できて、
とっても楽しみにしていたところです。
腹ごしらえがすんだ師匠と、テクテク歩いていきます。
で、路地を曲がった途端、
「おーーっ、日本語ばかりだー
タニヤみたいだね」
予想通りの師匠の声。
そう、そこには日本語で書かれた看板が立ち並ぶ、
まさにリトルタニヤ的な風景が待っていたのです。
そして、昼にはいなかった女のコたちが、
入り口に座ってこちらを見ています。。。
「どこに行きますか?」
師匠に聞きつつまずはウロウロ
師匠「おっ、あのコかわいいぞ」
師匠「でも、あっちの店も良さそう」
師匠「日本語で声かけられたよ。日本語できるんだ」
カポン「駐在の人とかがメインのお客さんだから、
日本語話せないと仕事にならないんじゃないですか?」
師匠「なるほどな〜。おっ、あの店のぞいてみよう」
目移りし過ぎな師匠。
いくつか覗いた結果、1軒に入店。
なんて名前か忘れましたが(笑)
女のコは多かったけど、ごくごく普通のコばかり
ちょっと選ぶのきびしいかと思ってたら、
奥から1人、出てきて師匠に手を振ります。
このコはダントツかわいくて、愛想もいい
師匠「おれはあのコやな!」
でしょうね〜〜(笑)
師匠が選んだということは、私は普通コから選ばなくては
この夜、私は連れ帰るつもりがなかったので
(なぜかは後日発表)
近くにいたそこそこきれいなコを選択しました。

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コメント

  1. バンファイパヤナーク観測計画 4/11 ~タニヤとシラチャの日本食

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