GOGO嬢と行ったシーフードはボッタクリ?

GWのタイから早くも2ヶ月近くが経過。早く行きたくてたまらない。。。株ががつーんとあがらないかな〜と他力本願じゃあダメなんだろうな^^;

にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

パッポンのGOGOで女のコをPB。GOGOでPBって、実に1年以上ぶり以上。

とは言っても、この夜は食事に連れて行ってあげるだけ。

いやいや、1,000バーツとはいえチップを払って食事に行くんだから、「連れて行ってあげる」じゃなくて「一緒に食事に行ってもらう」かな(笑)

楽しければそれでいいのだ!

でも、遊びに出る前に夕食をけっこう食べて、その後にビールをたくさん飲んだので腹はもうタプタプ。ボクは食べる気はゼロなんですけどねwww

何が食べたいの? と聞くと、「なんでもいいよ」と言ったけど、すぐに「シーフードいい?」と。

「はやっ。最初からシーフード狙いだろうw」と思いながら、「OK シーフード行こう」となりました

このコは働きだして2ヶ月ぐらい。この辺のことよくわからないと言ってたので、シーフードってどこに行けばいいんだ? って悩んでました。そんな心配、何もいらなかったんですけどね(笑)

タイでいつも使ってるSIMカードがAISのトラベラーSIM。2枚で1,000円はかなりお手頃価格です。

さてお支払いを終えて退店。店を出るとすぐに、「私の知ってるシーフード料理屋でいいですか?」って言ってる。

思い当たるところもないので、もちろんOK。すると、「じゃあ私の知ってるトゥクトゥク呼ぶね」と電話。

「すぐ来るからちょっとだけ待ってて」と。

君、、、2ヶ月のわりに段取り抜群ですな〜(笑) 

やがてトゥクトゥクがやって来て、乗ったらすぐにスタート。走って行くのは、なんかあまりお店のないエリア。

「こんなところに、こんな時間まで開いてる料理屋あるの?」って思ってたら、ぽつんと1軒だけ開いてるお店。

どうやらここのようです。

トゥクトゥクが止まるとそのまま降りていく女のコ。お金は? って聞くと、「いらない」って手を引っ張って店に行く。運転手も気にした風もない。

「えっ? これは、もしかして・・・」と思いながらも、引っ張られるままに入店。

店構えは小さくて、内装もシンプル。名前は見る暇なかったけど、有名店ではありません。入り口にエビが入ってる水槽があったりで、ちゃんとしたGOGO嬢と行ったシーフードはボッタクリ?お店ではある様子。店内にはファラン客が数組食事してます。

で、慣れた感じで席に着くお嬢さん。よく来るのかな? 2ヶ月の初々しい感じだったコが、店を出てわずか10分ほどでベテランに見えてくる不思議w

でも気にせずいきましょう(^^)

席についたら店長らしきおっさんがメニューを持ってきた。で、これとこれが美味しいね〜 これも美味しいね〜 と説明。

いやいや、オマール海老なんて食べるわけないし。。。彼女しか食べないって言ってるのに、スズキ1匹なんていらないし。。。

このオヤジ、怪しさ一杯。こういうの苦手なので、、、「あっちに行っといて〜」と追い払いました(笑)

そこから女のコがメニューを見てオーダー。でも、「あんまりお腹へってないからちょっとでいい」って。。。おいおい、お腹へってたんじゃないのか〜?(笑)

結局3品ほどオーダー。何を頼んだのかはさっぱりわかりません^^;

ボクにも「食べないの?」って何度も聞いてきてくれるけど、腹いっぱいなのでビールだけ。

料理が出てくるまでしばしお話。ここでは普通に、GOGO店内と同じ感じで会話してたけど、内容はいつものごとく全く覚えてないw

やがてカオパットと野菜炒めみたいなのと、そして焼いたエビ。このエビがなぜか6匹ほどいたけど。1人でこんなに食べるの? と聞くと、さっきのおじさんが「1人だとそのくらい」と言ったとか^^;

しまった〜、聞き逃してた〜(笑)

美味しそうに食べてたけど、エビも何も半分は残ってました(笑)

まあ楽しそうに、うれしそうに食べてたから良いかな(^^)

GOGOにいる時とは店内が明るいからか、私服のせいか、雰囲気がちょっと変わってたけど。

食事終わったので、「またお店に行くね〜」と言ったものの、行く可能性は50%くらいかな なんて心の中で思ってました。

GOGOは雰囲気良かったからまた行きたかったけど、このコにそこまでこだわらなくていいかな〜なんて正直思ってました。

さてチェックビン。さっきのおっさんが持ってきた伝票は3,000バーツオーバー。

料理3品とビール2本で? 高け〜〜。メニューの料金は場末の店にしてはちょっと高かったけど、200とか300バーツの料理が多かったぞ。

「高いね〜」と言うと、おっさんはエビが高いと言ってたけど、それでも高すぎないか? 

で、女のコは聞こえないふりをしてました(笑) 払うけど、なんか楽しくない支払いになりました^^;

まあ、全般的には楽しかったからいいか と思って外に出ると、女のコが連絡してたのかさっきのトゥクトゥクが来てました。で、ボクは近くに止まってたタクシーに押し込まれました(笑)

食事だけって話だからいいけど、あっさりしすぎだろーーーw

カポンはタクシーの中で色々と考えた(笑)

トゥクトゥクにお金を払わなくてよかったのは、お店が連れてきたトゥクトゥクやタクシーにお金を払うからでしょうね。インサニティとかもタクシー代払わないし。

そして、たぶん連れてきた女のコにもバックマージンが入るシステムじゃないかと。これもソイカ周辺とかにもあるようですし、女のコたちからするとありがたいシステムかな。

実際のところはわからないんですけどね(^^)

そして唐突に、、、半分以上諦めてたタイ彼女のことが思い浮かんだわけです。

この3000バーツ、使うんだったらタイ彼女にあげたり、ローカルカラオケ行ったとしたら、、、すごくうれしそうな顔を見せてくれるんだろうな〜って。

そんなこと考えてると、どんどんタイ彼女に会いたくなってきた。。。

よし、タイ彼女が最後に働いてた店に行ってみよう。タイ彼女がいなくても、知ってる友達はいるかもしれない!

ホテルに到着したのにすぐにタクシーに飛び乗って、夜の街へと出ていくのでした。

さてどうなるのか? という話は次回に。

コメント

タイトルとURLをコピーしました