タイ彼女からの電話と泣き声と再会決定……

ブログ村さんが記事の更新を表示してくれない(T_T)

リニューアルで時間がかかるってことだけど、周りの方々は表示されてるのに悲しい。。。

更新頻度なのかな？

「更新頻度が低いから後回しですよ〜」ということなら、

素直に「ごめんなさい・・・」

と言うしかない（笑）

ブログ村に新しい記事タイトルが入ってなくても、たまーに更新してるので覗きに来てください。

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さて本題。

タイ彼女と会えないこともあって荒んだ気持ちで行ったバンコクナイトで返り討ちにあった翌日。

この日も昼間は知人たちと一緒に行動。

 

前夜の出来事をタイ在住の知人たちに話すと、、、

「あるある。そんなことで怒ってたらダメだよ〜」

と軽〜く笑われました。

タイで仕事するって大変そうですwww

 

昼間は知人たちとあれこれしてて、けっこう気が紛れるものの、

ふと思うのは、、、、

彼女の元のアパートに行ったとして、

「どうしよう？」

ってこと。

 

知ってる彼女の友達と会えたら、なんとかタイ語で「連絡とれる？」と聞けると思うけど、まずはうまく会えるのかどうか？

会えたとして、彼女と連絡がついたとして、何を話すのか？

そんなことを考えてましたね〜。

 

でも、結果的にそんな心配は不要となるのでした。

 

知人たちと話してる時、いきなり鳴った電話の着信音！

それは表示された名前は タイ彼女 でした。

 

 

これまでやり取りは全てLINE。電話番号は教えてたけどかかってきたことは無し。

しかし、表示された名前は間違いなくタイ彼女。

 

喜びよりも驚き。でもちょっと真面目な話し中だったので電話には出られず、、、。

その後、２回、マナーモードに切り替えたスマホに彼女からの着信。

ここからは知人たちとの話に集中できなかったですね〜（笑）

 

頭の中は、、、

タイ彼女のことばかり（笑）

電話をかけた時に通じなかったはずの彼女の電話番号から、なぜかかってきたのか？

小心者のボクは、、、「早く折り返さねば」なんて焦ってたり^^;

 

20分後、ようやく話しが終わって車移動。

車の中から電話かけることに。知人に話を聞かれるけど、これ以上は我慢できないｗ

 

で、電話をかけたんだけど、、、けっこうテンパってたみたいで、、、

「日本のSIMからかけるならタイの国番号が必要」だと思い込んでて、かかってきた番号に折り返しじゃなく、スマホの電話帳に登録している番号から電話。

すると通じずメッセージが流れる^^;

電話番号は新旧２つ知ってて、電話帳に登録してた２つの国番号付き電話番号に掛けても通じず^^;

古い方のスマホはずっとLINEも使ってなかったから、新しい番号の国番号ナシにかけても通じず。。。

AISのSIMでかけてもつながらず。

電話かかってきて、名前表示されてってことは電話番号に登録してるはずなのに、なぜだ〜〜って・・・。

 

ちなみに通じなかった原因は、、、バカなボクがタイの国番号を間違って登録してたからでした（笑）

タイの国番号＋66なのに＋61にしてた。そりゃつながりません(T_T)

 

 

車中で10分ほど格闘した後、落ち着いて考えて、折り返しで連絡。よく見ると古い方の電話番号でした。

すると、、、普通に呼び出し音（そりゃそうだ）。

ここで急速に思ったのが、、、

 

「なんて言おう？」

 

ってこと。

 

 

連絡してこなかったことを怒ってはないし、電話が来たことはうれしいけど、

会いに来たのに２日会えなかったことはちょっと不満でもあり。

どんな感じで声をかけようかと頭がフル回転していたら、、、

彼女が電話に出た！

 

「ハロー・・・。カポン、私は寂しい・・・・」

と泣き声で。

この瞬間に不満だったことは吹き飛んでました。これぞ甘イープンですwww

 

その後、ちょっと話をして、タイ彼女が

「カポンはどこにいるの？」

と聞いてきたので

 

「タイだよ。今はチョンブリーにいるよ」

と言うと、、、

「うそ！　なんでタイにいるの！」

なんて言い出して^^;

 

カポン「○日からタイに来るって言ったでしょ」

彼女「1○日から来るって思ってた。日本にいると思ったけど、寂しくて電話した」

。。。^^;

 

ボクのタイ語はそんなものです^^;

詳しい日付とかはLINEで送ったけど、その前から長らくLINEが未読になったままでした。

 

LINEは電話？　SIM？　が壊れたってこと。

とりあえず一番大切な、、、

今夜会えるか？　を聞いてみると

「もちろん！」

 

ということで訪タイ３日目にして、ようやく彼女と会えることになしました＼(^o^)／

滞在日数は残り半分。とりあえず、ここからは荒れることのないタイ旅となります。

 

そんな話は次回に。