彼女と連絡とれないタイナイト(T_T) カラオケ編

またまた間が空きましたがブログ再開。23回目の訪タイ編スタートです。

前回に紹介したように、この旅は行く直前になってもタイ彼女と連絡がとれず。

行く日付は伝えてましたが、LINEも未読スルー、電話かけてもつながらず・・・。スマホを2台持ってたけど、どちらも電話も通じない状態(T_T)

そんな中での訪タイとなりました。

 

正直、今回の前半のボクの行動はあまり良くないと思われる方もいるかもしれません^^;

でもこんなこともあるんだという一例として思って読んでください。

 

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昼間にタイに到着。22回目はタイに到着したらLINEにメッセージが届いてたんですが、今回は何も連絡がない・・・(T_T)

 

昼間は知人と一緒に動く予定なので、「到着したよ」とのLINEを入れるだけ。もちろん未読です。。。

 

ここでカポンは考えた。。。。

「嫌われてはないはず」

これは多分間違いない(願望含むw)。

 

じゃあ、なぜ連絡が無いのか?

「スマホが壊れたのかも?」

ボクの渡した中古スマホだったからあり得る!

「きっとそうだ!」(願望たくさん含むww)

 

ということで、

ボクの頭の中は「どうやったら会えるのか?」にモードチェンジ。

 

でもこれが難関なのです・・・

・彼女と出会ったバーにはもう勤めてない。

・前回会った時に働いてた店はもう辞めると言ってた。

・その店には一緒に行っていない。

・何度か泊まったアパートは引っ越してる。

・彼女の友達は何人か知ってるけど、連絡先は交換してない。

 

つまりはけっこう八方塞がり^^;

 

ここでカポンは作戦を練った(笑)

初日に動けるのは夜けっこう遅くなってから。到着日を伝えてるので、連絡来る可能性もあるので、まずは焦らずに仲の良いバーにご挨拶に行く。

その後、彼女と前回一緒に行った彼女の以前の勤め先のバーに行って消息を聞いてみる。

それで不明ならとりあえずこの夜は終わり。。。

 

翌日は、働いてたという店に行ってみる。

それでも消息不明なら、3日目には彼女の前のアパートに行って友達に聞いてみる。

 

うーん、よく考えるとストーカーみたいwww

 

正直、「ここまでするとどうなんだろう?」って思いもあったわけですが、ボクと彼女を近くで見ていたタイ友のWさんやシャチョーが、

「嫌ってることはないよ。連絡とれなくなってるだけだから納得できるまで動いた方がいいよ」

と背中を押してくれたので、この計画を実践してみることに(^^)

 

Twitterでは報告してるので先に言うと、、、最終的には丸く収まってますので。

 

 

1日目の夜。スタートは知人とスクンビットのカラオケでしたw 知人のお気に入りのいるカラオケにおつきあいです。

ずらっと並んだ女のコたち。知人には飛びついてくるお気に入りの女のコ。。。彼女と連絡とれないボクにはうらやましい光景です(T_T)

もちろんボクも選ばないといけないので、一番好みのコを選びました。

あまり日本語はできないけど20歳ちょっとのかわいいコ(^^)

 

彼女のことが気になってるから連れて帰るという気はなかったけど、おもしろくて良いコでした〜(*^^*)

知人たちはベタベタとくっついてましたが、ボクは手も握らず、、、いや、握れず^^; あいかわらず奥手なオッサンですwww

笑いながらできないタイ語でバカ話してるだけで楽しかったです。

 

そういえば、ここでタイナイトの女性に詳しい知人と話してた時、

「カポンさんって前に言ってた彼女とどうなったの?」

と聞かれたので、

「あれこれあれこれ、連絡とれてません・・・」

と言うと、

「あ〜っ、やっぱりそうなりましたか。みんなそうなるんですよね」

とのご意見をいただきました〜。

数々のタイの女のコと日本人オッサンを見てきてる人だけに真実味のあるお話(T_T)

 

ただ、、、マリーダさんは言ってました。

「例えどんな現実を突き付けられようと、”それでも”と言い続けろ。 自分を見失うな」と!

なので、ボクはそれでもに賭けてみるのです(笑)

ネタ元わかる人いますかね?

 

 

2時間ほどみんなでワイワイと騒いで解散。

 

さて、いよいよ自由時間です(^^)

まずはバンコクに来たら行っておかないといけないナナプラザへGO!

 

コメント

  1. カズゥ より:

    『彼女のアパートの下で、近隣の方とお酒でワイワイ』←こんな空気感を一度でも経験すると、今までの「楽しさ」がビックリするくらいに楽しく感じられなくなるんですよね( ͡° ͜ʖ ͡°)汗
    勝手に複雑なお気持ちであろうと思いながら読ませていただきます。

    • カポン より:

      カズゥさん こんにちは
      彼女との、これまで味わったこと無いローカルな空気感がボクにはとても心地良かったです。
      これまで楽しくてたまらなかったことが、楽しくはあるんですが、これまでほどじゃなくなって。。。
      でも性格的に飽きて、また元の遊びをしたくなるんだろうな〜って思ってます(笑)
      ぜひお読みください(^^)

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