早朝のバンコクで酔っぱらい彼女と手料理

地方在住のボクにとってタイに行く時の悩みのひとつが国際線が飛んでる空港への移動時間と移動費用。

東京や大阪に住んでたら、、、LCC利用でもっとタイに行けるのに、、、(T_T)

なんて思うけど、

住んだら住んだで家賃やらなにやらが高くて、行けないんだろうな〜とも^^;

今の地方から引っ越すなら、どうせんら次に住むのはタイ・バンコクだな！　と心に決めてるカポンです(^^)　ちなみに具体的な案は全くありませんが・・・

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ローカルカラオケでかなり酔っぱらった彼女とタクシーで彼女のアパートへ。

到着してアパートを見ると、、、２泊目なのに、すでにマイホームな感じが(*^^*)

これを書いてる今も、あのアパートに帰りたくて、帰りたくて・・・本当にタイ病が悪化しているカポンですwww

 

彼女の部屋に入ると、彼女は「カポンはベッドに横になってていいよ〜」といいながら、部屋着に着替える彼女。

そして、何やら冷蔵庫の中をゴソゴソ。

さっき言ってたようにご飯を作ってくれるみたいです(*^^*)

けっこう酔ってて、若干フラフラしてるのに、、、いいコです。うーん、さらに惚れてしまうぞー^^;

 

食材を持ってベランダのキッチンで料理を開始する彼女。ボクはベランダへの戸の所に座って料理してる彼女を見てます。

彼女はチラチラとこちらを見て、

「どうしたの〜？　寝てていいよ」

と言いますが、いやいや、寝るよりもあなたを見ていたんですよ(*^^*)

 

彼女が作ってくれたのはパップンファイデーン（空芯菜炒め）とカイダーオ（目玉焼き？　目玉揚げ？）、ご飯はなかったのでパンという組み合わせ。

あとは、身体にいいというヨーグルト的な飲み物。

朝４時過ぎの夜食？　早朝食？　どちらかわかりませんが、せっかく作ってくれたので、がんばって食べました〜(^^)v

ほろ酔いで彼女が作った料理を食べるなんて、幸せな平和な時間です(*^^*)

味はとても美味しかった〜。パップンファイデーンは、以前にボクが「好き」と言ってたのを覚えてて作ってくれたのかも(*^^*)

タイに出会ったからこそ、タイの彼女とこんな時間を過ごすことができたわけで、本当にタイに感謝です。

 

オッサンとなった今、日本でこんな時間を過ごすことはまずないですから。。。

あっ、実は若い頃から無かったです。。。見栄を張ってごめんなさいm(_ _)m

 

食事終わって、そろそろ朝。

この日の14時の飛行機で日本に帰るので、２人でちょっとだけおやすみですzzz

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【訪タイ用シューズ】スタンスミスは高いので・・・^^;