人妻モンちゃんとのチュッチュな時間（笑）

しばらくタイに行ける予定も予算もないのにタイ行きの航空券をついついチェックしてしまうカポンです。

知り合いは来年のGWにタイに行く計画を立てて、すでに飛行機とホテルを予約したとのこと。

「GWは昼間は40度超えるし、夜も暑くてたまらないから行かなくていいや」と言いながら、うらやましくてたまらないカポンです（笑）

ひと押しいただけると嬉しいです(^^)

にほんブログ村
さて本題

ナナプラザの某店でモンちゃんとの思わぬ再会。お連れのファランはこちらをにらみながら他のGOGOを見に行った。

残ったモンちゃんは隣に移動してきて、仲良しのママと３人でお話タイム。

まずは、

カ「ご結婚おめでとうございます」

モ「えへへへ(^^)」

カ「おれはめっちゃうれしいっす＼(^o^)／」

モ「コップンカー　チュッ」

おお、人妻モンちゃんにキスされちゃいました（笑）

 

カ「旦那が怒るぞーｗｗｗ」

モ・ママ「マイペンライ555」

ママもOKなんかい（笑）

 

ここでモンちゃんが「ドリンクいい？　私とママに」

もちろんどうぞーっ。

モンちゃんはテキーラでママはいつものよくわからないドリンク。見てるとモンちゃんはレディドリンクの紙を２枚、ママに渡してました。ママはちょっと驚いて、そしてモンちゃんに「コップンカー」。

ええコです。って、払うのはもちろんボクですけどね（笑）

 

３人で乾杯してそこからまたお話。

カ「昨夜、アソークで会ったの驚いたよ」

モ「？？？？」

カ「昨夜２時ごろに旦那さんと一緒にアソーク歩いてたでしょ？」

モ「ウン、歩いてた」

カ「交差点の真ん中ですれ違った時に名前呼んだでしょ」

モ「あっ、旦那さんが呼んだのかと思った。カポンだったの？」

モ「目が悪いから全然わからなかった〜」

カ「気づいてなかったのかよー、まじか（笑）」

カ「ママさん、ボクは悲しいですよ〜（笑）」

ママさん大笑いｗｗｗ

 

昨夜、奇跡の遭遇と感動してたのはボクだけで、モンちゃん本人は全く気づいてなかったのです・・・・。まあそれはそれでネタになるのでいいぐらいですが（笑）

 

 

 

ドリンク飲みながらワイワイするボクたち。すっかり知人を置き去りにしてましたが、女のコをつけてた１人はいつの間にかPBする話になってました。

この知人は何度もタイに来てるけど、同じコをPBしたのを見たことない。そして一緒に食事や遊びに行くこともほとんどなく、基本的にホテルに帰ってするだけという割り切りタイプ。

その割にロングの約束をして早帰りされてブツブツ言ってたりしますが、そのスタイルならショートで十分かと^_^;

人によってタイの楽しみ方は色々あっておもしろいものです。

ということで知人たちはチェックピン。１人はバカラのお気に入りに会いたくてたまらなくなったようです。普段ならお付き合いするのですが、せっかくモンちゃんと会えたのでボクは残らせてもらいました。

 

さてモンちゃんとママとの談笑は続き、あれこれ聞きました。モンちゃん夫妻がママをPBして遊びに連れて行ったこととか、旦那さんはあまりお金持ってないとか^_^;

このママはモンちゃんの親が急病になった時、お金持たせてすぐに実家に帰らしてあげたんですよね。モンちゃんちはかなり貧乏だったみたいで。だから逆にモンちゃんがママを遊びに連れて行ったと聞いて、「よかったな〜」と思うボクは、、、本当に父親な心境です（笑）

 

ちなみに病気の話って、かなりあとになってGOGOに戻ってきて聞きました。田舎に戻ってる時に何度か電話かかってきて雑談したことあったけど病気のことは話さず。スマホにしても「いらない」って言ってたけど、本当はお金無くて買えなかったとあとでママに聞きました。

ボクが金無いの知ってたんでしょうねー（泣）

 

こんなやり取りの途中でも、けっこうチュッチュとしてました。ナナプラザのGOGOで私服姿の女のコ（現人妻）にチュッチュされて喜んでたキモいコンイープンはボクです555

 

４年前、何気なく入店したGOGOにパッポンで買った帽子をかぶって入店した途端、ステージ上から「帽子を貸せ」と奪い取られたのがきっかけ。特にかわいいわけでもスタイルがいいわけでもないけど、ボクのおもしろいコレーダーが猛烈に反応したサルみたいなコ。

アラサーな人妻になったモンちゃんは相変わらず酒は好きだけど、ずっと落ち着いた感じの女性になってました。

 

その後、例のファランが戻ってきたところでチェックピン。モンちゃんとハグしてママに「また来ます」と行ってバイバイ。

モンちゃんとの擬似恋愛はもう無いけど、とってもいい時間を過ごせました。

タイに行って何をしてるんだ？　とも思うけど、ボクにとってはこんな出会いもタイが好きな理由のひとつなのです。

 

 

 
 
ひと押しいただけると嬉しいです(^^)

にほんブログ村