方向音痴とタクシーとバカラｗ

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オブセッションのかわいいめがねッコなLBと１戦を終えたＵ村くん
３時間ほどで２発を終えた彼はけっこう満足そうですが、
「次はソイカウボーイってＧＯＧＯが集まってる所に行こう！」と言ってみると、
「おっ、そこも興味あります。行きます、行きます！」。
どこまでも元気なＵ村くんｗ　見た目はけっこうなオッサンですが（笑）
ソイカウボーイまで歩いて行こうとも思ったので、
まずはスクンビット通りに出て、、、、、左折。。。。
はい、酔っ払ってたのか間違ってます（笑）
でも気づかずにテクテク歩くも、ちょっと疲れてたのでタクシーを拾うことに。
カポン「タクシー乗ろうか？」
Ｕ村「はい、まかせます！　自分は全然わからないので」
カポン「この道をまっすぐ行ったらいいんだけど、疲れたしね」
と指さしてた方向は今思うとサイアム方面。。。。です（笑）
タクシーを止めて、「ソイカウボーイ！　メーターＯＫ？」と聞くとＯＫの返事。。。
さっそく乗り込んでスタート。ところが運ちゃん、途中で大きく左に曲がって変な道に。。。
カポン「まっすぐ行けばいいのに曲がったぞ。こいつは遠回り作戦だぜ」
Ｕ村「まじですか？　なめてますね」
あきらかにスクンビット通りじゃない道を走るタクシー。
まっすぐ行けばいいのになかなかスクンビット通りに出ないので、
しばらく進んだところで「ソイカウボーイ！　ＯＫ？」とちょっと強い声で言ってみると、
運転手は焦ったように、身振り手振りで「Ｕターンはダメだから回っている」みたいなことを伝えてきて、、、
それを見て、「こいつバレたから焦って言い訳してるよ」と言ってみたり（苦笑）
やがてスクンビット通りに出たあたりで、、、、、ふと気づきました。。。
自分が反対方向に歩いてたことに(^^ゞ
そしてソイカウボーイに到着。
メーターは65バーツなのに、運転手さんは怒られたと思ったのか、
「60バーツ」と割引価格を言ってきます。。。
けっこういいやつです(^^ゞ　。。。。
「怒ってごめん」の意味を込めて80バーツ渡して、「コップンカップ」
方向音痴なくせに、適当に動く、、、困ったカポンです（笑）
タクシーを降りると、そこはネオン輝く怪しい通り、ソイカウボーイ！
前回はさっぱりわからないままに到着して、すぐにバカラに入場したので、
ゆっくりソイカウボーイ全体を見るのは初めて
カポン＆Ｕ村くん「うわ〜、なんじゃこりゃ！」
そんなに広くない通りの両側には、、、ネオンがいっぱいで、、、
たくさんあるお店の入り口にはガールたちがいっぱい！
怪しい隠れ家的なナナ・プラザとは違うオープンな雰囲気。。。
道路にはあふれんばかりに人が歩いてて、白人たちもたくさん。。。
ガイドブックやネットで写真は見てたけど、実物は音や匂いも含めて全然違いますね
とりあえず端から端まで歩いてみると、
呼び込みのコたちがたくさーんいて、
「あのコ、かわいいですね！　いやこっちもいいかも」
セクシーな衣装のガールたちに、、、すっかり興奮気味なＵ村くん。
もちろん自分もですが（笑）
どこに行くかというと、やっぱり、定番安心の　バカラ　なんですねｗ
中に入ると、、、１階はすっごいお客さんの数！
びっしり人が座ってます。。。でも、ステージ下のカウンターに席を確保してもらいました。
ビアシンを頼んで、ステージの女のコを見ると、、、、さすがにレベルが高いな〜
「ここ、いいですねー」とちょっと興奮気味なＵ村くん
そこで、ステージの上を見るように指さしてみると、、、、
「うおーーーなんですか、あれは！　丸見えじゃないですか〜」
と大興奮（笑）
そう、バカラ１階のステージ上はガラスになっているんですが、
そこは２階のステージになっていて
２階の女のコたちはミニスカートの下には何も履いてません。。。
ということは、、、、
「丸見えじゃないですか〜」ってことになるわけです（笑）
でも、正直なところ、それ見て「おっ！」て喜ぶのは数分ですね。
それよりも１階ステージで踊ってるコに注目。日本人好みのコ、多いですから。
席に呼ぼうかとも思ったのですが、席がびっしり埋まってて座れそうにもありません。
それと、一番かわいいって思ってたコがいつの間にかいなくってて（誰かに呼ばれたのかな？）
ビアシン１本で退店することに。
Ｕ村くんはかわいいコが多いからバカラ気に入ったようですね。
さすがに２発発射してるからＰＢしなかったですが（笑）
自分は、、、、、
どっちかというとゆっくり話してタイ気分を味わいたいので、バカラはむかない感じがします。
他の店をもっと開拓したいなーーーっと思いましたが、、、、Ｕ村くんもＰＢする気がないみたいなので、
もう１ヶ所だけナイトスポットに行ってみることに。
そして向かったのは、、、、テーメーカフェでした。

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