タイ彼女と気まずいスタートからの話

あと1週間ほどでタイ!

今回もLCCでの訪タイ。往復で3万円ちょっと。安い! LCCとか中華系飛行機が無かったらこんなに行けてないな〜。

あとは両替がせめて3,300バーツ/1万円ぐらいになってくれるといいんだけど。

「もっと稼げよ〜!」って声が聞こえてきそうなので、本編のスタート(笑)

今回の本編はダラダラとしてて、うまくまとめられてないので(いつもですね^^;)あまり楽しくないかもです。大きな気持ちでお読み下さいm(_ _)m

 

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彼女が夕食のレストランに現れないままに食事が終了。

Wさんに聞くと、ボクは全然笑ってなかったらしいです^^;

本人的には久しぶりのタイ料理を食べて、WさんやPさんたちとワイワイやってた気でいたんですが、、、

ボーッとしてたり、心ここにあらずな感じだったとか^^;

 

そんな食事会を終えて、彼女がむかってきてるのはわかったけど、あまりWさんたちを待たせるわけにいかないので先に移動してもらいました。

そして待つこと15分ほど。

彼女がバイタクでやって来ました。

 

こちらに寄ってきた彼女に笑顔はなくブルーな表情。

ボクも同じような顔をしてたんでしょう。

とりあえず、あまりに遅いことを伝えます。この遅刻は言わないわけにはいかないですから。

彼女は「ごめんなさい」と言ったあと、下をむいて黙り込む。

そして、小さな声で「怒ってるなら帰る」と。

いつもなら言い訳をたくさんするんだけどそれが無い。やっぱり、友達とLINEをしている疑惑がある様子。

 

ここでまずは、遅れたことをただ怒ってるんじゃなくて、WさんとPさんを待たせてしまったから少し怒ってることを伝えます。

それについては「ごめんなさい・・・WさんとPさんに謝る」と反省。

悪いと思ってるのがわかったのでボクの気持ちも収まり、

それ以上は遅刻については言うこともないので、とりあえずWさんたちと合流することに。連絡するとナナプラザにいるとのことなのでタクシーで向かいます。

 

ただティーラップスーンのあるオンヌット ソイ44が工事中なためかタクシーがなかなか来ない^^;

 

「なんでこんなに来ないの(# ゚Д゚)」と彼女。

「Wさんたちも長く待ってたよ。待ってたら来るよ」となだめるボク。

「WさんとPさんを待たせて悪かった・・・怒ってるかな?」と反省する彼女。

「彼らは優しいから怒ってなかったよ」とフォローするボク。

「あなたは怒ってたよね」と矛先がこちらに向く^^;

「いやいや、怒らないよ。なかなか会えなくて寂しかっただけ」と言い訳するボク

「ほんとに? ほんとに怒ってない?」と確認する彼女

こうなると「うん、怒ってないよ」となっちゃいますよねw

「カポンも優しいね」と言われると、、、もう彼女の遅刻のことは何も言えないですねw

 

タクシーを待つ間、こんなやり取りしてたら最初の気まずい雰囲気は無くなってたからOKです(^^)

 

結局、タクシーが来なかったのでバイタクに2人で乗ってオンヌット通りまで行ってからタクシーを拾いました。

 

このタクシーの中で、今回の発端となったであろうLINE騒動について話をしました。

やっぱり彼女の友達の○○(おばさんタイ人)が、

 

「日本人とLINEをしてる」

「それはあなたの知ってる人」

 

みたいな思わせぶりなことを、彼女に言ってたようです(# ゚Д゚)

このおばさんはファランの馴染みがいるみたいですが(それも驚き!)、日本人の知り合いはこれまでいなかったと彼女。

だからボクを疑ったみたいです。

 

前に彼女がスマホ故障で音信不通になった後、

そんな時に連絡とれるようにボクが○○とLINEでつながったらどうか?

と彼女に聞いたことがあったんですが、

どうやらそれも彼女が疑いながらも信じた原因のひとつになったようです。

彼女が拒否したので、そんな提案したのも忘れてました。

 

○○とはLINEしてないことを再度説明して

スマホのLINEを立ち上げて渡してました。

もちろん○○とは友達になってないしトーク履歴は無し。

バレンタインのスタンプを送ってきた日本のタイパブの女性(返信してない)、以前にLINEでやり取りしてた友達のお気に入りコとのトーク(タイ語で数回やりとり)が表示されたので、これについては説明。

彼女はこれで納得したようです。

もともと○○の言うことに半信半疑だったけど、ちょうどボクの返信が遅れたタイミングが悪くて、疑ってしまったようです^^;

 

○○はなぜこんなことをしたのか?

彼女と出した結論は、

自分の保護者みたいにお金くれたりしてる彼女をボクに取られるように思って、それが嫌で邪魔したんだろうってことに。

 

当たらずとも遠からずって感じだと思います。ほんと、勘弁してくれって感じです。。。

 

まあ、彼女が機嫌を悪くしたのはボクのことを好きだからだろう なんて勝手にプラス思考で考えてたりもしましたが(笑)

 

ここで○○の話は終わり。

タクシーの中でここまで話してたら、あとはもういつもの2人になってました。

ここでソイ4に到着。

さてナナプラザにGOです!

 

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