前回、10,000円が3,130バーツと書いたら、今日は3,160バーツの両替も出てきてるとか。
しばらく行けない間に3,500バーツぐらいになってくれないかな〜と思いつつ、自分が行ける頃にはまたレートが悪くなってるんだろうなって予感のしてるカポンです（笑）
といことで本題スタート
シャチョーとEさんに待っててもらってポムちゃんをPBしに行きます。これでPBされてていなかったら大笑いでだな なんて思いながらカーテンをくぐって店内へ。
で、ステージを見ると、、、、すぐに気づいてくれてたようでこちらを見て手を振ってました〜(^^)
ステージ横に言って、これからPBしても大丈夫かを聞いてみると、「うん！」ってうれしそうな返事。
ショートかロングか、、、、とりあえずショート。
けっこう喜んでくれたみたいで、うれしそうに着替えに行きました(^^)v
やがて着替えてきたので一緒にみんなのいるSEA ZONEへ。２人並んで席に行くと、Eさんとシャチョーが拍手で迎えてくれました〜（笑）
いや〜こういうの照れくさいけど楽しいです（爆）
席についてポムちゃんのドリンクを頼んでまずは挨拶。ここで気づいたのは、一緒に来てる某ＧＯＧＯの女のコたちがボクタチの動きを無視してること。それどころかＥさんの相手もせずに自分たちだけで話してる感じ。
特にあとから加わったスレてる感じのコの雰囲気が悪く、ほかのコたちもそれに引っ張られてる感じで自分たちだけ楽しかったらいいみたいな雰囲気に。
優しいＥさんがおもしろくないって顔をしてるぐらいだから、ボクがいない間もこんな感じだったんでしょうね(^^ゞ
「こいつらスレすぎですね」と呆れてるＥさん、かなり珍しいです。でもこのコたちの態度見てたら、おもしろくないのわかります。
結局、女のコをほっといて、シャチョー、Eさん、カポン、ポムちゃんで飲んで食べてました。
この時、シャチョーに今夜も会う予定のコから連絡が。もう少しで仕事が終わると言われてうれしそうなシャチョー。
で、そのコのことを知ってるかもと思ってポムちゃんに写真を見せてみると、「知ってる！ 友達！」 ポムちゃんが顔見知りということが判明。ポムちゃんがお店に入ってしばらくしてシャチョーの彼女が辞めたけど、その間、けっこう話してたらしいです。
そろそろシャチョーは帰り支度。
Ｅさんは、「ここまでの食事代払って、この子たちはここに置いていきます」とのこと。ＧＯＧＯ店内でショートのチップも渡してますからね。
さらに、「昨日行ったバービアのコに会いに行きます。カポンさんとポムちゃんも一緒にどうですか？」とのお誘い。
まだ飲み足りないので行きたいけど、ポムちゃんはショートなので時間があまりない。そこで、
「ポムちゃん、ロングに変更できる？」
と聞いてみると、
「うん。でもお店のロッカーに置いてある荷物を取りに行かないといけないけど」
ということでチップ2,000バーツ追加してロングに切り替えました。
で、食事代を払って帰ろうとすると３人組が「チップくれ」と言い出した。
お店でショート分のチップをもらってて、サービスもなにもなかったのに何を言ってるのやら。。。
何もしらないポムちゃんは「PBしたんだからチップあげないとだめじゃない？」と心配そう。
「お店で◯◯◯◯バーツあげてるんだよ」って言うとびっくりして呆れてました。普通のショート以上のチップをすでにもらってて、さらにもらおうとしてるんですから。
あまりに舐めてますよね。で、アホな３人組はほっといてＥさんとポムちゃんともにビーチロード沿いのバービアへ。
Ｅさんは目的のコと無事に再会して、さっそく四目並べをスタート。バービアでは定番のこのゲームもＧＯＧＯのポムちゃんは初めて見るようで興味津々です。
タブレットに四目並べのアプリを入れてたので（もちろんバービアで勝つための練習用（笑））、それを使ってルールを説明。
その後、ポムちゃんと対戦して遊んでました。結果は、もちろんボクのボロ勝ち！ 負けるたびに悔しがるポムちゃんがかわいかった〜(^^)
しばらく飲んで２時をまわったところで解散！
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