600バーツで解決（笑）

この日が最終夜でした。
トータル３夜だとさすがに短いな(T_T)
なんて思ってた記憶がありますね。

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では本題
この日はまずは日本料理屋で食事会
スクンビットのソイ33周辺って、
じっくり見ると日本料理屋がかなり多いですね。
値段は日本と同じくらい。
駐在員さんたちはこういう所で食べてるんですね。
現地採用の人だと、頻繁には来れないと言われてました。
給与も人によって違うんで一概には言えないんでしょうが。
ボクの理想はタイに毎月３週間ぐらい出張でくること。
住んでしまうと馴染みすぎて飽きる気が。。。
どっかにそんな仕事がないですかね？
ちなみに、仕事のスキルも語学力もなし。。。
ボクを使うぐらいなら
タイ人雇った方が役に立つな〜　と自分でも思います（笑）
残念(T_T)
食事会が終わったら数名でスクンビットのカラオケへ
スクンビットのカラオケに行くのは初めて
システムはタニヤと同じ感じでしたね。
女の子を入り口で指名して、そのコたちと飲むスタイル。
お持ち帰りができない店も多いらしいですが、
元々、お持ち帰りする気がなかったので問題無し。
一緒に行った人が女の子を３人ほど呼んで、
ジャンケンイッキとか大盛り上がり。。。
こんなん久しぶりにやった（笑）
でも女の子たちはみんなそこそこ日本語話せるので、
雰囲気は日本のスナックやキャバ。
楽しいけど異国でわざわざってちょっと微妙かな(^^ゞ
だからこのところタニヤにも行かなくなってるし。。。
なんだかんだでけっこう飲んで解散
さて、ヘロヘロですが、、、
モンちゃんの店に行きましょう。
今日、行くってママに伝えてもらってますから。
あと、もうひとつのミッションがあるのでｗ
ナナ・プラザに到着。
ふらふらしながら２階の某店へ。。。
相変わらずお客がいないな〜　大丈夫か？
と思いながらステージみるとモンちゃん発見！
髪の毛が伸びて雰囲気が変わってるな。
こっちの方が好きだな〜
ステージから笑顔で手を伸ばしてきたので握手！
と、その隣にはソーちゃん(^^ゞ
気付いてるのに反対方向をわざと見てるので、
用意しておいた600バーツをスカートに挟む。
これでもうひとつのミッションも終了ｗ
前日に払うって言ったのは自分だし、
次に来た時にも堂々と会いたいですから、
モヤモヤは残しておきたくない。
つまりは、、、気弱なのです（笑）
ソーちゃんは完全に気付いてるのに、
気付いてないフリして踊ってるｗ
昨日は彼女に激怒して店出たけど、
今日は、、、、
「やっぱりおもろいヤツだな〜」
って心のなかで大笑いできる余裕がｗ
あとはどうなってもいいのです。
寄ってこなくても店には堂々と来られるから。
で、いつもの入り口左の席に着席ｗ
すぐにモンちゃんがやって来てドリンクどうぞ。
ソーちゃんは５分くらいたってから
スカートにはさんだチップをチェック。
600バーツってわかったら、
めっちゃくちゃ照れくさそうな笑顔
この時の顔は、最高にかわいかった〜〜
たぶん、悪いと思ってたんじゃないかな？
とプラス思考に勝手に想像！
まあ、これからもソーちゃんとは仲良しで、
店に行くたびに寄ってきます。
今でも時々「PB代の替りに600バーツくれ」
と言ってきますが、
これに関しては「No!」といえる日本人になってます(^_^)v
それでもモンちゃんいなかったらずっと横にいるし、
まあ、嫌われてはないのではないかと。
ぶっちゃけ、スタイルも顔もモンちゃんよりも好みだし
おもしろいからOKです（笑）
話を元に戻すと、
ソーちゃんとこんなやり取りしてたら、
横にいるモンちゃんは、、、
当然、、、、
ご機嫌斜めになりますよね（笑）
そんな次回はそんな話を徒然と

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